名古屋は、名古屋城やひつまぶしといった王道だけでなく、栄や大須のにぎわい、熱田の杜の静けさ、港のレジャーまでそろう懐の深い街です。ただ、見どころが点在しているぶん「どこから回ればいいの?」と迷ってしまいますよね。

このガイドでは、tabemaro編集部が実際に足を運んで撮影したスポット40か所を、エリアと目的別に整理しました。所要時間別のモデルコース、お得な交通きっぷ、2026年オープンの新スポットまで網羅しているので、これ一本で名古屋の旅づくりが完結します。

名古屋の観光スポットランキングTOP15!地元民が選ぶ間違いないおすすめスポットを一挙紹介

日本有数の大都市である名古屋市。都心部の再開発も計画が進み、日帰り観光や旅行先として今ホットなエリアです。 今回は、名古屋観光でどこに行こうか迷っているあなた…

目次

名古屋の観光スポット全40選 一覧【2026年8月最新】

スポット名最寄り駅料金(大人)所要時間
名古屋城地下鉄「名古屋城」駅 徒歩5分500円約90分
金シャチ横丁地下鉄「名古屋城」駅 徒歩10分入場無料(飲食は別途)約60分
名城公園地下鉄「名城公園」駅 徒歩3分入園無料(施設利用は別途)約60分
名古屋市市政資料館地下鉄「名古屋城」駅 徒歩8分入館無料約40分
オアシス21地下鉄「栄」駅直結入場無料約30分
中部電力 MIRAI TOWER地下鉄「栄」駅 徒歩3分展望 1,300円約60分
久屋大通公園・RAYARD Hisaya-odori Park地下鉄「久屋大通」「栄」駅すぐ入場無料(店舗利用は別途)約60分
愛知県美術館地下鉄「栄」駅 徒歩3分コレクション展 500円(企画展は別料金)約90分
HAERA(ハエラ)地下鉄「栄」駅直結入場無料(買い物・飲食は別途)約90分
ヤマザキマザック美術館地下鉄「新栄町」駅直結1,000円約90分
大須商店街地下鉄「大須観音」「上前津」駅すぐ散策無料(飲食・買い物は別途)約120分
大須観音地下鉄「大須観音」駅すぐ参拝無料約20分
万松寺地下鉄「上前津」駅 徒歩3分参拝無料約30分
タカシマヤ ゲートタワーモール名古屋駅直結入館無料(買い物は別途)約60分
ミッドランドスクエア名古屋駅 徒歩5分スカイプロムナード 1,000円約45分
ナナちゃん人形名古屋駅 徒歩5分見学無料約10分
柳橋中央市場地下鉄「国際センター」駅 徒歩3分入場無料(飲食・買い物は別途)約60分
ぴよりんvillageJR名古屋駅 中央改札 徒歩1分入場無料(商品は別途)約30分
FUJIなごや科学館(名古屋市科学館)地下鉄「伏見」駅 徒歩5分800円約150分
コニカミノルタプラネタリウム満天 NAGOYA名古屋駅 徒歩12分1,600円約60分
ノリタケの森名古屋駅 徒歩15分入園無料(クラフトセンター500円)約60分
トヨタ産業技術記念館名鉄「栄生」駅 徒歩3分1,000円約120分
四間道・円頓寺商店街地下鉄「国際センター」駅 徒歩5分散策無料(飲食・買い物は別途)約90分
熱田神宮名鉄「神宮前」駅 徒歩3分参拝無料(宝物館は有料)約60分
白鳥庭園地下鉄「神宮西」駅 徒歩10分300円約60分
あつたnagAya名鉄「神宮前」駅 西口すぐ入場無料(飲食は別途)約60分
東山動植物園地下鉄「東山公園」駅 徒歩3分500円約180分
星が丘テラス地下鉄「星ヶ丘」駅 徒歩1分入場無料(店舗利用は別途)約60分
覚王山日泰寺と参道地下鉄「覚王山」駅 徒歩15分参拝無料約40分
揚輝荘地下鉄「覚王山」駅 徒歩10分聴松閣 300円(北園は無料)約40分
名古屋港水族館地下鉄「名古屋港」駅 徒歩5分2,030円約180分
レゴランド・ジャパンあおなみ線「金城ふ頭」駅 徒歩10分4,700円〜(変動価格制)約300分
名古屋港シートレインランド地下鉄「名古屋港」駅 徒歩5分入場無料(アトラクションは別途)約90分
リニア・鉄道館あおなみ線「金城ふ頭」駅 徒歩2分1,200円約120分
徳川園地下鉄「大曽根」駅 徒歩15分300円約60分
文化のみち橦木館地下鉄「高岳」駅 徒歩10分200円(二葉館との共通券320円)約40分
文化のみち二葉館地下鉄「高岳」駅 徒歩10分200円約40分
鶴舞公園JR・地下鉄「鶴舞」駅 徒歩1分入園無料(園内施設は別途)約60分
有松の町並み名鉄「有松」駅 徒歩3分散策無料(工房体験などは一部有料)約60分
名古屋市農業センター delaふぁーむ地下鉄「平針」駅 徒歩20分入園無料(しだれ梅まつり期間の駐車場1,000円)約90分

※料金・所要時間は2026年8月時点の目安です。所要時間は一般的な滞在時間の目安で、混雑状況により前後します。名古屋城の観覧料は2026年10月から大人1,000円に改定予定。レゴランド・ジャパンは来場日により料金が変動します。最新の料金・営業時間は各公式サイトでご確認ください。

まずは基礎情報|名古屋観光の回り

名古屋観光は、使える時間に合わせて半日・1日・1泊2日で組み立てるのが基本。短時間なら名古屋城+栄、丸1日あれば熱田・大須・名古屋港まで足を伸ばせます。

エリア最寄り駅主なスポットこんな旅に
名駅(名古屋駅)JR・地下鉄・名鉄・近鉄「名古屋」駅タカシマヤ ゲートタワーモール/ミッドランドスクエア/ナナちゃん人形/柳橋中央市場/ぴよりんvillage到着直後・出発前の時間つぶし/お土産探し
栄・久屋大通地下鉄「栄」「久屋大通」駅オアシス21/中部電力 MIRAI TOWER/RAYARD Hisaya-odori Park/HAERA/愛知県美術館/ヤマザキマザック美術館買い物と夜景をまとめて
名古屋城・文化のみち地下鉄「市役所」「高岳」「大曽根」駅名古屋城/金シャチ横丁/名城公園/名古屋市市政資料館/徳川園/文化のみち二葉館・橦木館歴史とレトロ建築めぐり
大須地下鉄「大須観音」「上前津」駅大須商店街/大須観音/万松寺食べ歩き/雨の日の避難先
伏見・ささしま地下鉄「伏見」駅/「ささしまライブ」駅FUJIなごや科学館/コニカミノルタプラネタリウム満天 NAGOYA雨の日/一日じっくり屋内で
則武・那古野(名駅の西側)地下鉄「亀島」「国際センター」駅/名鉄「栄生」駅ノリタケの森/トヨタ産業技術記念館/四間道・円頓寺商店街名駅から徒歩圏の穴場さんぽ
熱田名鉄「神宮前」駅/地下鉄「神宮西」駅熱田神宮/白鳥庭園/あつたnagAyaパワースポットと静かな庭園
名古屋港・金城ふ頭地下鉄「名古屋港」駅/あおなみ線「金城ふ頭」駅名古屋港水族館/レゴランド・ジャパン/シートレインランド/リニア・鉄道館子連れ旅/丸一日レジャー
東山・覚王山地下鉄「東山公園」「星ヶ丘」「覚王山」駅東山動植物園/星が丘テラス/覚王山日泰寺と参道/揚輝荘女子旅/のんびり散策
郊外(鶴舞・有松・平針)JR「鶴舞」駅/名鉄「有松」駅/地下鉄「平針」駅鶴舞公園/有松の町並み/名古屋市農業センター delaふぁーむ2回目以降の名古屋/季節の花めぐり

※名駅・栄・大須・名古屋城の4エリアは地下鉄で15〜20分圏内。1日で回るなら2〜3エリアまでに絞るとゆとりが出ます。名古屋港・東山・郊外エリアは移動に片道30分前後かかるため、半日〜1日を確保するのがおすすめです。

なるしー

街の中心は大きく10エリア。それぞれ地下鉄で15〜20分圏内にまとまっているので、移動のストレスがほとんどないのが名古屋のいいところなんです。

移動に使いたいのが地下鉄の一日乗車券。土日祝なら「ドニチエコきっぷ」(620円)が使えて、対象施設の割引特典もついてきます。グルメもまとめてお得に楽しみたいなら、なごやめしと交通がセットになった「なごめしきっぷ」を軸にプランを組むのもおすすめ。 

※記事は2024年実施の「なごめしきっぷ」についてのものです。最新の情報は公式ページからご確認ください。

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目的別モデルコース

ここからは、所要時間とシーン別に編集部おすすめの回り方を3つ紹介します。どれも実際に歩いて時間を測ったルートなので、そのまま真似してもらって大丈夫です。

半日でいいとこ取り|名古屋城&大須コース(約4時間)

午前は名古屋城からスタート。金のしゃちほこを見上げたら、城のすぐ隣「金シャチ横丁」でなごやめしをつまみ食い。お昼を回ったら地下鉄で大須へ移動して、アーケードの食べ歩きとショッピングを満喫します。

  • 10:00 名古屋城(見学・撮影 約90分)
  • 11:30 金シャチ横丁でひと口グルメ
  • 12:30 地下鉄で大須観音駅へ(約15分)
  • 13:00〜 大須商店街を食べ歩き

出張のスキマ時間や、夕方に予定がある日でもサクッと名古屋らしさを味わえる王道ショートコース。大須はアーケードなので、雨の日でも動きやすいですよ。

まる1日満喫|熱田・大須・栄を巡る王道1日コース

朝いちは熱田神宮へ。澄んだ空気の参道を歩いてお参りを済ませたら、門前の「あつたnagAya」でなごやめしの朝ごはん。午後は大須でにぎやかに食べ歩き、夕方は栄エリアへ。オアシス21の「水の宇宙船」やMIRAI TOWERから街を見下ろせば、昼と夜で表情の違う名古屋を1日で楽しめます。

  • 9:00 熱田神宮を参拝
  • 10:30 あつたnagAyaで腹ごしらえ
  • 12:00 大須商店街で食べ歩き&買い物
  • 15:30 栄へ移動、オアシス21・MIRAI TOWER
  • 18:00 栄か名駅でなごやめしディナー

歴史・グルメ・夜景をひと筆書きで回れる、初めての名古屋にぴったりの黄金ルート。歩数は多めなので、履き慣れた靴で出かけて。

雨でも一日楽しい|屋内さんぽコース

天気が読めない日は、屋根のある場所を中心に組み立てます。世界最大級のドームを持つFUJIなごや科学館で午前を過ごし、午後はアーケードの大須でランチと食べ歩き。締めはノリタケの森かリニア・鉄道館へ。

  • 10:00 FUJIなごや科学館(プラネタリウムは整理券制・早めに確保)
  • 12:30 大須でランチ&アーケード散策
  • 15:00 ノリタケの森 または リニア・鉄道館

正直なところ、名古屋は屋内施設の充実度がかなり高い街。雨の日こそ実力を発揮します。

定番・王道スポット30選(エリア別)

まずは外せない王道から。エリアごとにまとめてあるので、上から順に読めばそのまま回遊ルートになります。

1. 名古屋城(中区)

名古屋観光の象徴といえば、やはり名古屋城。徳川家康の命で築かれた城で、屋根の上で金色に輝く一対の金鯱(きんしゃち)は、名古屋のシンボルとして全国に知られています。

いま最大の見どころは、絢爛豪華な障壁画がよみがえった本丸御殿。襖絵や欄間の細工は、思わず足を止めて見入ってしまう精緻さです。天守閣は耐震性の問題で閉館中なので、本丸御殿と庭園、石垣をじっくり見るのが今の名古屋城の楽しみ方。城を出たら、すぐ隣の「金シャチ横丁」へ流れるのが定番です。春は桜、秋は紅葉と、季節ごとに表情が変わるのも魅力。

名古屋城 基本情報

  • 住所:〒460-0031 名古屋市中区本丸1-1
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 名城線 「名古屋城」駅より徒歩約5分
  • 開園時間:9:00~16:30
  • 休館日:年末年始
  • 観覧料:500円(中学生以下無料)

2. 金シャチ横丁(中区)

名古屋城を見学したら、足を運びたいのが城のすぐそばに広がる「金シャチ横丁」。義直ゾーンと宗春ゾーンの2つに分かれ、ひつまぶし、みそかつ、手羽先、きしめんといったなごやめしの名店がずらりと並びます。

正門側の義直ゾーンは老舗・王道の味わい、東門側の宗春ゾーンは新しさや遊び心のある一杯が楽しめるのが特徴。観光のあいまにサッと立ち寄れて、名古屋名物を一気に食べ比べできるのが嬉しいところです。城歩きでお腹が空いたタイミングにぴったり。

名古屋城で食べ歩き!金シャチ横丁完全ガイド ここでしか味わえないグルメを満喫しよう

名古屋の代表的な観光地は「名古屋城」の城下に2018年3月誕生したグルメスポット「金シャチ横丁」。 味噌カツやひつまぶしといった定番の「なごやめし」を提供する…

金シャチ横丁 基本情報

  • 住所:
    〒460-0032 名古屋市中区二の丸1(宗春ゾーン)
    〒460-0001 名古屋市中区三の丸1(義直ゾーン)
  • アクセス:
    【正門エリア(義直ゾーン)】 地下鉄名城線「名古屋城」駅7番出口より徒歩約10分
    【東門エリア(宗春ゾーン)】地下鉄名城線「名古屋城」駅7番出口すぐ
  • 駐車場(有料):
    【正門前駐車場】普通車308台
    【二の丸東駐車場】普通車123台
  • 営業時間:各店舗により異なる
  • 定休日:12月29日~1月1日

3. 名城公園(北区)

オランダ風車は現在撤去済み

名古屋城の北側に広がる、広大な都市公園。芝生広場やお花畑、ジョギングコースが整備され、地元の人の憩いの場になっています。

園内の複合施設「tonarino(トナリノ)」には、カフェやベーカリー、サイクルショップが入っていて、緑を眺めながらのんびり過ごせる場所。春の藤やチューリップ、初夏の花々と、季節ごとの彩りも楽しみのひとつです。名古屋城観光とセットで、自然のなかをゆったり歩きたい日にどうぞ。

名城公園 基本情報

  • 住所: 〒462-0846 名古屋市北区名城1丁目2-25
  • アクセス: 地下鉄名城線「名城公園」駅 2番出口 徒歩3分
  • 開園時間: 公園自由散策(フラワープラザ 9:00~16:30)
  • 休園日: 無休(フラワープラザは月曜・第3水曜・年末年始休)
  • 入園料:無料

4. 名古屋市市政資料館(東区)

大正期に建てられた、ネオ・バロック様式の旧裁判所庁舎。重要文化財に指定された赤レンガと白い花崗岩のコントラストが美しく、近年はフォトスポットとしても人気を集めています。

館内に入ると、ステンドグラスが彩る中央階段がお出迎え。ドラマや映画のロケ地としてもたびたび使われる、絵になる空間です。当時の法廷を再現した展示もあり、見ごたえも十分。なんといっても入館無料なのが嬉しいところで、名古屋城エリアの散策とあわせて立ち寄りやすいスポットなんです。

名古屋市市政資料館 基本情報

  • 住所:〒461-0011 名古屋市東区白壁1丁目3
  • アクセス:地下鉄名城線「名古屋城」駅2番出口 徒歩8分
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、第3木曜、年末年始
  • 入場料:無料

ここからは繁華街の栄・久屋大通エリア。ショッピングと夜景がまとめて楽しめる、名古屋観光の中心地です。

5. オアシス21(東区)

栄のランドマーク、オアシス21。ガラスと水で覆われた大屋根「水の宇宙船」が目を引く、入場無料の複合施設です。

地上14mの空中遊歩道をぐるりと一周すれば、目の前にMIRAI TOWER、足元には光を反射する水面。昼は開放的、夜はライトアップで一気にロマンチックな空気に変わります。地下にはバスターミナルやショップ、飲食店も揃っていて、栄さんぽの起点にぴったり。待ち合わせ場所としても定番で、地元の人にはおなじみの場所です。

オアシス21 基本情報

  • 住所:〒461-0005 名古屋市東区東桜1-11-1
  • アクセス:地下鉄東山線・名城線「栄」駅東改札口より直結
  • 営業時間:施設により異なる(例:水の宇宙船 10:00~21:00)
  • 定休日:無休(メンテナンスによる休館日あり)
  • 料金:入場無料

6. 中部電力 MIRAI TOWER(中区)

久屋大通公園にそびえる、名古屋のシンボルタワー。1954年に完成した日本初の集約電波塔で、国の重要文化財にも指定されています。

高さ約90mのスカイデッキからは、栄の街並みを360度見渡せます。足元にはオアシス21、晴れた日には遠くの山並みまで見えることも。日が落ちてからのライトアップと夜景は、デートにもぴったりの雰囲気です。タワーの内部にはホテルやレストランも入っていて、上って、食べて、泊まれる欲張りなスポット。70年以上前の塔が今も街の中心で愛され続けているのが、なんだか名古屋らしいんですよね。

中部電力 MIRAI TOWER 基本情報

  • 住所:〒460-0003 名古屋市中区錦3-6-15先
  • 営業時間:【平日・日曜日】10:00~21:00(最終入場20:40)【土曜日】10:00~21:40(最終入場21:20)
  • 休館日:なし
  • 料金: 大人(高校生以上)1,300円 小・中学生800円
  • 名古屋駅からのアクセス:地下鉄東山線「名古屋」駅→「栄」駅下車徒歩3分

7. 久屋大通公園(RAYARD Hisaya-odori Park)(中区)

栄の中心を南北に貫く、約1kmの細長い都市公園。リニューアルによって「RAYARD Hisaya-odori Park」として生まれ変わり、芝生広場を囲むようにカフェやショップ、アウトドアブランドの店舗が並ぶ空間になりました。

緑の中でひと休みしたり、テイクアウトを片手に芝生でのんびりしたり。MIRAI TOWERやオアシス21とも隣接しているので、栄さんぽの動線にそのまま組み込めます。入場は無料。買い物の合間の休憩スポットとしても重宝しますよ。

久屋大通公園(RAYARD Hisaya-odori Park) 基本情報

  • 住所:〒460-0002名古屋市中区丸の内3、錦3 他
  • アクセス:
    地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅下車すぐ
    地下鉄名城線・東山線「栄」駅下車すぐ
  • 駐車場:有料駐車場あり(セントラルパーク駐車場/7:00~21:00)
  • 営業時間:店舗による
  • 定休日:店舗による

8. 愛知県美術館(東区)

栄の愛知芸術文化センター内にある美術館。クリムトやピカソなど、20世紀の名画を含む充実したコレクションで知られています。

話題性のある企画展が多く、アート好きが何度も足を運ぶ場所。オアシス21から屋根伝いにアクセスできるので、天気を気にせず行けるのも便利です。栄でのショッピングや街歩きのあいまに、ゆっくりアートに浸る時間を組み込んでみて。落ち着いた大人の名古屋観光にはうってつけ。

愛知県美術館 基本情報

  • 住所:〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10階
  • アクセス:地下鉄名城線「栄」駅より徒歩3分
  • 開館時間:10:00~17:00(金曜日は20:00まで) ※ 入館は閉館時間30分前まで
  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は直後の平日)、年末年始、臨時休館あり
  • 入場料:【企画展】展覧会により異なる【コレクション展】一般500円 大学生300円 高校生以下無料

栄から地下鉄でひと駅、名古屋随一のカオスな商店街エリアへ。

9. 大須商店街(中区)

約1,200店が軒を連ねる、名古屋随一のにぎわいスポット。なごやめしやB級グルメ、古着やサブカル、最新の韓国スイーツまでが入り混じる「ごった煮」感こそが大須の魅力です。

とにかく店数が多いので、1日歩き回っていても飽きません!食べ歩きの聖地としても知られていて、ワンハンドフードを片手に歩くのが大須流。アーケードが大部分を占めるので、雨の日でも安心して回れます。謎解きやボードゲームカフェなどエンタメ系のお店も多く、ふらっと立ち寄って思いがけない発見があるのも楽しいところ。

【保存版】大須商店街の食べ歩きマップ!エリア別30選とモデルコース徹底解説

さまざまなグルメ食べ歩きが楽しめる名古屋の観光スポット「大須商店街」。さまざまなお店が立ち並び、休日は老若男女問わず多くの人が集まります。 この記事では、大須…

大須商店街 基本情報

  • 住所:〒460-0011 名古屋市中区大須2丁目~3丁目
  • アクセス:地下鉄鶴舞線「大須観音」駅、「上前津」駅下車すぐ

10. 大須観音(中区)

大須商店街の名前の由来にもなった、地域のシンボル寺院。日本三大観音のひとつに数えられ、年間を通して多くの参拝客でにぎわいます。

朱塗りの本堂が青空に映え、商店街さんぽの起点にもぴったり。毎月18日・28日には境内で骨董市が開かれ、掘り出し物を探す人で活気づきます。鳩が集まるのどかな風景も大須観音らしい一コマ。食べ歩きの前に、まずはここでお参りしてから街へ繰り出すのが地元流です。

大須観音 基本情報

  • ご利益:家内安全 心願成就 身体健康 商売繁盛 学業成就
  • 住所:〒460-0011 名古屋市中区大須2-21-47
  • アクセス:地下鉄鶴舞線「大須観音」駅2番出口よりすぐ
  • 営業時間:【参拝(本堂)】6:00~19:00 【寺務所】9:00~17:00
  • 定休日:無休
  • 料金:参拝無料

11. 万松寺(中区)

万松寺の写真

織田信長ゆかりの古刹でありながら、現代的にアップデートされた進化系のお寺。大須の街なかにあり、ビルと一体化した独特の佇まいで知られています。

見どころは、時間ごとに動き出す「からくり人形」と、水に浮かぶ巨大な白龍。夜のライトアップも幻想的で、歴史好きから写真好きまで楽しめます。信長が父・信秀の葬儀で位牌に抹香を投げつけた、という逸話の舞台ともいわれる場所。大須さんぽのついでに、戦国ロマンを感じてみてください。

万松寺 基本情報

  • 住所:〒460-0011 名古屋市中区大須3-29-12
  • アクセス:地下鉄名城線・鶴舞線「上前津」駅8番・12番出口より徒歩3分
  • 営業時間:【参拝】境内自由 【授与所】10:00~18:00
  • 料金:参拝無料

続いては新幹線の玄関口・名駅と、その周辺の伏見・ささしまエリア。到着直後と出発前の時間を埋めるのに便利な顔ぶれです。

12. タカシマヤ ゲートタワーモール(中村区)

名古屋駅直結のJRゲートタワーに入る、大型ショッピングモール。ファッションから雑貨、グルメまで幅広くそろい、雨にぬれずに買い物を満喫できます。

旅の最後のお土産探しや、待ち時間のショッピングに重宝する立地。上層階のレストラン街からは名駅の高層ビル群を眺められます。新幹線や電車の出発前にサッと立ち寄れる便利さは、名駅エリアならでは。手ぶら観光の強い味方です。

タカシマヤ ゲートタワーモール 基本情報

  • 住所:〒450-0002 名古屋市中村区名駅1-1-3(JRゲートタワー)
  • アクセス:名古屋駅直結
  • 営業時間:10:00~20:00 ※一部店舗によって異なる。公式サイトでご確認ください。

13. ミッドランドスクエア(中村区)

名古屋駅直結の超高層ビル。高級ブランドショップやレストランが集まり、最上部には屋外型の展望施設「スカイプロムナード」があります。

地上約220m、吹き抜ける風を感じながら名古屋の街を一望できる開放感は格別。日本夜景遺産にも登録されていて、日没後のきらめきは思わず声が出る美しさです。ショッピングや食事のあと、旅の締めくくりに夜景を眺める。そんな贅沢な過ごし方ができる名駅のランドマークなんです。

ミッドランドスクエア 基本情報

  • 住所:〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-7-1
  • アクセス:JR名古屋駅桜通口から徒歩約5分
  • 営業時間:【ショップ】11:00~20:00【レストラン】11:00~23:00【スカイプロムナード】11:00~22:00 (最終入場 21:30)
  • 休館日:2月第3月曜日、8月第4月曜日
  • スカイプロムナード入場料金:18歳以上1,000円、65歳以上500円、中高生500円、小学生(土日祝無料)300円

14. ナナちゃん人形(中村区)

名古屋駅西側、名鉄百貨店本店前に立つ高さ約6mの巨大マネキン。待ち合わせの目印として、名古屋の人なら知らない人はいないランドマークです。

見どころは、季節やイベントに合わせてコロコロ変わる衣装。スポーツのユニフォームを着たり、季節の装いになったりと、訪れるたびに違う姿を見せてくれます。「今日は何を着ているかな」とつい写真を撮りたくなる、名古屋駅前の名物。待ち合わせついでにのぞいてみてください。

ナナちゃん人形 基本情報

  • 住所:〒450-0002 名古屋市中村区名駅1-2-1(名鉄百貨店メンズ館 1階エントランス前)
  • アクセス:JR名古屋駅より徒歩5分

15. 柳橋中央市場(中村区)

名古屋駅から歩いて行ける、プロの料理人も通う「名古屋の台所」。鮮魚や青果の店がひしめき、早朝から活気にあふれています。

近年は一般客でも楽しめる海鮮丼や朝ごはんのお店が増え、市場グルメ目当てに訪れる人も多数。新鮮なネタがたっぷりのった丼は、市場ならではの満足感があります。お店によって営業時間が早かったり、日曜が休みだったりするので、行く前に確認しておくと安心。名駅で「ちょっと特別な朝」を過ごしたいときにおすすめです。

柳橋中央市場 マルナカ食品センター 基本情報

  • 住所:〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-15-2
  • アクセス:地下鉄桜通線「国際センター」駅より徒歩3分
  • 駐車場:あり(110円/15分) ※各種割引サービスあり
  • 営業時間:4:00~10:00 ※店舗によって異なる
  • 休市日:毎週水・日曜日、祝日 ※公式カレンダー要確認

16. FUJIなごや科学館(名古屋市科学館)(中区)

白川公園の緑の中に建つ、体験型の大型科学館。ひときわ目を引く銀色の球体は、世界最大級のドームを備えたプラネタリウムです。2026年4月からネーミングライツにより「FUJIなごや科学館」の愛称になり、ドームも「FUJIスカイドーム」と呼ばれています。

満天に広がる星空の投影はもちろん、竜巻を再現する装置やマイナス30度の極寒ラボなど、大人でも夢中になる展示が盛りだくさん。雨の日でも一日たっぷり遊べます。人気のプラネタリウムは整理券制で、早い時間に売り切れることも多いので、開館後すぐに確保しておくのがおすすめ。家族連れにもデートにも使える万能スポットです。

FUJIなごや科学館(名古屋市科学館) 基本情報

  • 住所:〒460-0008 名古屋市中区栄2-17-1( 芸術と科学の杜・白川公園内)
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 名港線・東山線「伏見」4・5番出口より徒歩5分
  • 駐車場:有り
  • 営業時間:9:30~17:00
  • 定休日:毎週月曜日、第3金曜日
  • 料金:大人800円、大学・高校生 (要・学生証 ),500円

17. コニカミノルタプラネタリウム満天 NAGOYA(西区)

ささしまライブのグローバルゲート内にある、最新システムを備えたプラネタリウム。きめ細やかな星空と迫力ある映像に包まれる体験は、街なかにいることを忘れてしまうほどです。

注目は、雲のような寝心地の「雲シート」や、ゆったりくつろげるプレミアムシート。肩を並べて星空を見上げる時間は、デートにぴったり。アロマ演出のあるプログラムなど、五感で楽しめる上映もそろっています。雨の日や暑い日の屋内デートの逃げ場としても優秀です。

コニカミノルタプラネタリウム満天 NAGOYA 基本情報

  • 住所: 〒451-0051 名古屋市西区則武新町3丁目1番17号 イオンモールNagoya Noritake Garden3階
  • アクセス:JR・名鉄・地下鉄・近鉄「名古屋」駅徒歩12分
  •  営業時間:10:00~21:00
  • 定休日:年中無休
  • 料金:【一般】大人(中学生以上)1,600円 【オーロラシート】4,200円

18. ノリタケの森(西区)

世界的な陶磁器メーカー・ノリタケが、創立100周年を機につくった複合施設。赤レンガの建物と緑が調和した、名古屋駅から歩いて行けるとは思えない落ち着いた空間です。

写真はプロによる絵付けです

絵付け体験ができるクラフトセンターや、歴史ある製品を展示するミュージアム、買い物が楽しいショップなど見どころが充実。フォトジェニックな赤レンガを背景に、写真を撮るだけでも絵になります。隣接するイオンモールと合わせれば買い物もまとめて済ませられて便利。緑の中をのんびり散歩したい日にぴったり。

ノリタケの森 基本情報

  • 住所:〒451-8501 名古屋市西区則武新町3-1-36
  • アクセス:JR「名古屋」駅より徒歩15分
  • 営業時間:【ショップ】10:00-18:00(施設により定休日・営業時間は異なる)
  • 休館日:【ショップ】年中無休【レストラン キルン】月曜日
  • 料金:クラフトセンターのみ有料【大人・学生】500円【65歳以上】300円【高校生以下】無料

19. トヨタ産業技術記念館(西区)

トヨタグループ発祥の地に残る、大正時代の赤レンガ工場を活用した博物館。繊維機械から自動車づくりまで、ものづくりの歴史を実物とともにたどれます。

最大の魅力は、機械が実際に動く「動態展示」。糸を紡ぐ織機や、目の前で金属が形を変えていく様子は迫力満点で、子どもの自由研究にもぴったりです。広い館内には家族で楽しめる体験コーナーやカフェも。ノリタケの森から歩いて行ける距離なので、2館セットで半日プランが組めますよ。

トヨタ産業技術記念館 基本情報

  • 住所:〒451-0051 名古屋市西区則武新町4丁目1-35
  • アクセス:名鉄名古屋本線「栄生」駅下車徒歩3分
  • 営業時間:9:30~17:00(最終受付16:30)
  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
  • 料金:【大人】1000円【65歳以上】600円【大学生】500円【中高生】300円【小学生】200円

お次は1900年超の歴史を抱く熱田エリア。名鉄でも地下鉄でも行けるアクセスのよさが魅力です。

20. 熱田神宮(熱田区)

1900年を超える歴史を刻む、名古屋随一のパワースポット。三種の神器のひとつ「草薙神剣」をまつる由緒ある神社で、地元では親しみを込めて「熱田さん」と呼ばれています。

宮きしめん/750円

一歩足を踏み入れると、都会の真ん中とは思えない静けさ。樹齢1000年を超えるといわれる大楠がそびえ、参道を歩くだけで気持ちが整います。参拝のあとは、境内のきしめんや門前のグルメも楽しみのひとつ。2024年には駅前に商業施設「あつたnagAya」も開業し、食べ歩きと参拝をセットで楽しめるようになりました。

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熱田神宮 基本情報

  • 住所:〒456-8585 名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
  • アクセス:
    地下鉄名城線「熱田神宮伝馬町」駅より徒歩7分
    名鉄「神宮前」駅より徒歩3分
  • 駐車場:400台 無料

21. 白鳥庭園(熱田区)

中部地方最大級の規模を誇る、池泉回遊式の日本庭園。中部の地形をモチーフに、御嶽山に見立てた築山から川が流れ、海へと注ぐ景色が再現されています。

四季の移ろいが美しく、特に秋の紅葉ライトアップは幻想的。水面に映る色づいた木々は、何度でも訪れたくなる絶景です。茶室で抹茶をいただけば、庭園の趣をより深く味わえます。熱田神宮からも近いので、参拝と合わせて静かな時間を過ごしたい方にぴったり。

白鳥庭園 基本情報

  • 住所:〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町2-2-5
  • アクセス:地下鉄「熱田神宮西(神宮西)」駅下車徒歩10分
  • 営業時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
  • 定休日:毎週月曜日(ただし月曜日が休日にあたる場合は直後の休日でない日)、年末年始(12月29日~1月3日)
  • 料金:大人300円、中学生以下無料。高齢者(市内在住65歳以上)100円

地下鉄東山線で栄から東へ。動物にも買い物にも寄れる東山・覚王山エリアです。

22. 東山動植物園(千種区)

飼育種類数で日本一を誇る、市民に愛される動植物園。イケメンゴリラとして話題になったニシゴリラの「シャバーニ」に会えることでも知られています。

コアラやゾウ、ライオンといった人気者から、珍しい動物までずらり。広大な敷地には植物園や遊園地、展望台も併設されていて、一日かけてのんびり過ごせます。園内は起伏があるので、歩きやすい靴で行くのがおすすめ。家族連れはもちろん、動物好きならカップルでも友達同士でも楽しめる名古屋の定番です。

東山動植物園 基本情報

  • 住所:〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 東山線[「東山公園」駅より徒歩3分
  • 駐車場:有料駐車場あり
  • 入園時間:9:00~16:50(最終入園16:30)
    時期によるため、公式ホームページで要確認
  • 休園日:毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
  • 入園料:500円(中学生以下は無料)

23. 星が丘テラス(千種区)

星ヶ丘駅直結の、緑あふれるショッピングモール。ファッションや雑貨、カフェ、レストランが集まり、洗練された大人の街として人気を集めています。

シンボルは、季節ごとに彩りが変わる「アンブレラフラワー」。色とりどりの傘が連なる空間は、思わず写真を撮りたくなるフォトスポットです。木々に囲まれた開放的な造りで、買い物の合間の散歩も心地よい。落ち着いた雰囲気なので、ゆったりとした女子旅やデートにぴったりです。

tabemaroで紹介しているスタイリッシュなきしめん屋「星が丘製麺所」もあります。

星が丘製麺所

4.3
107
  • きしめん
  • 名古屋市
  • 星ヶ丘駅

星が丘テラス 基本情報

  • 住所:〒464-0802 名古屋市千種区星が丘元町16-50
  • アクセス:地下鉄東山線「星ヶ丘」駅 6番出口から徒歩1分
  • 営業時間【物販・サービス】10:00~20:00【レストラン・カフェ】7:00~23:00

24. 名古屋港水族館(港区)

名古屋港ガーデンふ頭にある、日本最大級の水族館。シャチやベルーガ、イルカといった海の人気者に会える、子どもから大人まで夢中になるスポットです。

期間限定で開催されるナイトアクアリウム

見どころは、迫力満点のイルカパフォーマンス。広いプールでダイナミックに跳ねる姿は、何度見ても引き込まれます。日本最大級のメインプールや、ペンギンの群れが暮らす南極エリアも必見。周辺には遊園地やショッピングモールもそろっているので、港エリアで一日まるごと遊べます。

名古屋港水族館 基本情報

  • 住所:〒455-0033 名古屋市港区港町1-3
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 名港線「名古屋港」駅より徒歩5分
  • 駐車場:専用駐車場なし
    ガーデンふ頭駐車場またはガーデンふ頭西駐車場利用(有料)
  • 開館時間:通常営業時間 9:30~17:30
    GWや長期期間(7月下旬〜8月)9:30~20:00
    冬期(12月〜3月中旬)9:30〜17:00
    そのほかイベントや学校の長期休み中の営業時間変動あり
  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
    GW・7~9月・年末年始・春休み期間は無休
    その他、メンテナンスなどで休館する場合あり
  • 入場料:大人 2,030円/小・中学生 1,010円/4歳以上の未就学児 500円

25. レゴランド・ジャパン(港区)

金城ふ頭にある、レゴをテーマにしたファミリー向けテーマパーク。カラフルなブロックの世界が広がり、2〜12歳の子どもとその家族が一日中楽しめる造りになっています。

アトラクションは、自分で運転体験ができるものから、水しぶきを浴びるライド系までバラエティ豊か。名古屋の街並みをレゴで再現した「ミニランド」は、大人もつい見入ってしまう完成度です。隣接するシーライフ(水族館)やホテルと組み合わせれば、泊まりがけでもたっぷり遊べます。

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カラフルなブロックが織りなす夢の世界「レゴランド・ジャパン・リゾート」。2017年に名古屋・金城ふ頭に開園した2~12歳のお子さんと家族が1日中思いきり楽しめ…

レゴランド・ジャパン 基本情報

  • 住所:〒455-8605 名古屋市港区金城ふ頭2-2-1
  • アクセス:あおなみ線「金城ふ頭」駅より徒歩10分
  • 駐車場:有料駐車場あり(名古屋市営金城ふ頭駐車場)
  • 営業時間:10:00~17:00(閉園時間は日によって異なる)
  • 定休日:不定休(公式サイトで要確認)
  • 料金:大人(19歳以上)4,700円~、子ども(3-18歳)3,500円~(来場日により料金変動)

26. 名古屋港シートレインランド(港区)

名古屋港のすぐそばにある、入場無料の遊園地。シンボルは高さ85mの大観覧車で、ゴンドラからは名古屋港の景色をぐるりと楽しめます。

メリーゴーラウンドやコーヒーカップなど、小さな子ども向けの乗り物がそろっているのが特徴。入場無料でアトラクションごとに料金を払うスタイルなので、気軽に立ち寄れます。水族館とセットで回るのが港エリアの王道コース。夜になると観覧車がライトアップされ、ロマンチックな雰囲気に変わりますよ。

名古屋港シートレインランド 基本情報

  • 住所: 〒455-0034 名古屋市港区西倉町1-51
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 名港線「名古屋港」3番出口より徒歩5分
  • 営業時間:12:00~20:00 ※土・日・祝日、GW、春・夏・冬休み期間は10:00~21:30 その他時期によって異なる
  • 休館日:11月~4月の月曜日(土・日・祝、冬・春休みは無休)
  • 料金:入場無料 ※各施設有料

27. リニア・鉄道館(港区)

JR東海が運営する鉄道博物館。歴代の新幹線から、世界最高速度を記録したリニアモーターカーまで、実物車両がずらりと並ぶ迫力の展示が魅力です。

目玉は、日本最大級の鉄道ジオラマと、新幹線などの運転シミュレータ。車両の中に入って座席に座れる展示もあり、鉄道好きはもちろん、そうでない人もつい夢中になります。屋内施設なので天気を気にせず楽しめるのも嬉しいポイント。あおなみ線で水族館やレゴランドと一緒に巡れます。

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リニア・鉄道館 基本情報

  • 住所:〒455-0848 名古屋市港区金城ふ頭3-2-2
  • アクセス:名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)「名古屋」駅から、「金城ふ頭」駅下車。徒歩2分
  • 駐車場:なし(近隣の名古屋市営金城ふ頭駐車場を利用)
  • 営業時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)
  • 定休日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)年末年始 12月28日~1月1日
  • 料金:【一般】1,200円【小中高生】500円【3歳以上】200円

王道の締めは、大名庭園とレトロ建築が残る東区の「文化のみち」周辺。落ち着いた大人の名古屋を味わえます。

28. 徳川園(東区)

錦を纏う 徳川園紅葉祭

尾張徳川家の大名屋敷跡を整備した、池泉回遊式の日本庭園。高低差を生かした地形に滝や渓谷、池が巧みに配され、歩くごとに景色が移り変わります。

春の牡丹や藤、初夏の花菖蒲、秋の紅葉と、四季折々の美しさが楽しめるのが魅力。特に紅葉時期のライトアップは、名古屋でも指折りの絶景です。隣接する徳川美術館には、国宝「源氏物語絵巻」をはじめ大名道具の名品が収蔵されていて、あわせて訪れる人も多いんですよ。喧騒を離れて静かに過ごしたいときにどうぞ。

徳川園 基本情報

  • 住所:〒461-0023 名古屋市東区徳川町1001
  • アクセス:地下鉄名城線「大曽根」駅下車徒歩約15分
  • 営業時間:9:30~17:30(入園は17:00まで)
  • 定休日:毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月1日)
  • 料金:【一般・高校生・大学生】300円【市内在住の65歳以上】100円【中学生以下】無料

29. 文化のみち橦木館(東区)

大正から昭和初期にかけて、陶磁器商の邸宅として建てられた歴史的建造物。和館と洋館、庭園が一体となった、当時の名古屋の繁栄を今に伝える邸宅です。

1階には喫茶スペースも

ステンドグラスや洋室の意匠が美しく、レトロな雰囲気に包まれてしばし時間を忘れます。庭を眺めながらひと息つけば、大正ロマンの世界へタイムスリップしたような気分。周辺の「文化のみち」エリアには歴史的な建物が点在しているので、まち歩きと合わせて巡るのがおすすめです。入館料もお手頃で、ふらりと立ち寄れるのが嬉しいところ。

文化のみち橦木館 基本情報

  • 住所:〒461-0014 名古屋市東区橦木町2-18
  • アクセス:地下鉄桜通線「高岳」駅より徒歩約10分
  • 営業時間:10:00~17:00
  • 定休日:毎週月曜日
  • 料金:大人200円(20名以上の団体160円)※中学生以下は無料。
       二葉館との共通券 320円

30. 文化のみち二葉館(東区)

二葉館

「日本の女優第1号」川上貞奴が暮らしたことで知られる、大正ロマンあふれる邸宅。オレンジ色の屋根とステンドグラスが目を引く、和洋折衷の華やかな建物です。

館内は当時の調度品やステンドグラスで彩られ、ドレスをまとった貞奴の世界へ引き込まれます。文化のみちエリアの拠点施設でもあるので、橦木館とあわせて巡るのが効率的。レトロ建築をめぐる東区さんぽの主役になってくれます。

【愛知・名古屋】おすすめレトロスポット19選!フォトジェニックな観光地を散策しよう

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文化のみち二葉館 基本情報

  • 住所:〒461-0014 名古屋市東区橦木町3-23
  • アクセス:地下鉄「高岳」駅2番出口から徒歩約10分
  • 営業時間:10:00~17:00
  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
  • 入館料:大人200円ほか

2026年最新・名古屋の新スポット3選

ここ1〜2年で名古屋の観光地図はけっこう変わりました。定番だけ回ると取りこぼしてしまう、新顔の3か所を紹介します。

31. HAERA(ハエラ)(中区・栄)

2026年の名古屋でいちばん話題なのが、栄に誕生したラグジュアリーモール「HAERA(ハエラ)」。超高層複合ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」の地下2階〜4階に、65のショップが集まる栄の新名所です。

注目すべきは、65店舗のうち40店が東海初出店だということ。1〜3階はラグジュアリーブランドやフレグランス、ライフスタイル系、4階はハレの日向けのレストラン、地下2階には名古屋の名店やカジュアルな飲食店がそろいます。オープンから間もないぶん週末は混み合うので、時間に余裕をもって出かけるのが正解。

ハエラ栄の全65店舗一覧!フロア別マップ・東海初40店・営業時間

2026年6月11日(木)、名古屋・栄に新たなラグジュアリーモール「HAERA(ハエラ)」が開業しました。超高層複合ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」の地下2階…

HAERA(ハエラ) 基本情報

  • 住所:〒460-0003 名古屋市中区錦3-25-1(ザ・ランドマーク名古屋栄 B2F〜4F)
  • アクセス:地下鉄「栄」駅直結(B1Fが改札口、B2Fが地下街に直結)
  • 営業時間:物販・サービス 10:00~20:00/飲食 11:00~最大23:00
  • 定休日:不定休
  • 料金:入場無料(各店舗での買い物・飲食は有料)

32. ぴよりんvillage(中村区・名駅)

名古屋土産の大人気キャラスイーツ「ぴよりん」の新拠点が、2026年6月15日にJR名古屋駅の中央コンコースにオープンしました。カフェと物販を併設した複合型店舗で、ぴよりん史上最大規模。

物販エリアには133種類ものオリジナル商品が並び、カフェではここでしか味わえないメニューが登場します。カフェはネットでの事前予約に対応しているので、確実に座りたい日は予約してから向かうのがおすすめ。新幹線の待ち時間に立ち寄れる立地なのが、なによりありがたいんですよね。

名古屋駅にぴよりんの新聖地「ぴよりんvillage」がオープン!実食レポから予約方法・注意点まで徹底解説

2026年6月15日(月)、JR名古屋駅にぴよりんの新たな聖地「ぴよりんvillage(ヴィレッジ)」がいよいよオープン。名古屋土産の大定番ぴよりんを、カフェ…

ぴよりんvillage 基本情報

  • 住所:〒450-0002 名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋駅 名古屋中央通り
  • アクセス:JR名古屋駅中央改札から徒歩1分
  • 営業時間:【カフェ】7:00~22:00(L.O. 21:30)【物販】6:30~21:30
  • 定休日:無休

33. あつたnagAya(熱田区)

熱田神宮のすぐそば、名鉄「神宮前」駅の西口に誕生した観光商業施設。長屋をイメージした低層の建物に、なごやめしの店や土産物店が軒を連ねています。

参拝の行き帰りにそのまま立ち寄れる立地なので、熱田観光の動線がぐっとラクになりました。えびせんべいの店や甘味処など、お土産探しにも使える顔ぶれ。歴史ある神宮と新しいグルメスポット、その両方を1回のおでかけで味わえるのが今の熱田の強みです。

熱田神宮で食べ歩き!「あつたnagAya」徹底レポート 注目店舗を一挙紹介

名古屋市熱田区の名鉄「神宮前駅」横に開業した新たな商業施設「あつたnagAya」。名古屋めしの有名店をはじめ、魅力的なグルメや限定品が購入できる名古屋の新たな…

あつたnagAya 基本情報

  • 住所:〒456-0031 名古屋市熱田区神宮3-608他
  • アクセス:名鉄「神宮前」駅西口すぐ
  • 駐車場:周辺コインパーキングを利用
  • 営業時間:店舗によって異なる

通好み・名古屋の穴場スポット7選

定番をひと通り回ったあとに効いてくるのが、この章。混雑を避けて、名古屋の素の表情を見たい人向けのラインナップです。

34. 四間道・円頓寺商店街(西区)

名古屋駅から歩いて行ける距離に、こんなにレトロな町並みが残っているとは。四間道(しけみち)と円頓寺(えんどうじ)商店街のエリアは、土蔵や格子戸の古い建物が並び、その間に個性的なカフェやビストロが点在しています。

昔ながらの商店街の空気と、新しいお店の感性が混ざり合った独特の雰囲気が魅力。観光地化しすぎていない分、のんびり歩けるのも嬉しいポイントです。個人的には、名古屋の定番をひと通り回ったあとの「もう一歩ディープな名古屋」として一番におすすめしたいエリア。

円頓寺商店街で食べ歩きを楽しもう!古くて新しいまちでグルメ満喫旅!

名古屋駅から徒歩圏内のところに、お散歩にぴったりな昔懐かしい香りがただようまちがあるのをご存じでしょうか。 かつて下町として栄えた名古屋市西区那古野(なごの)…

四間道・円頓寺商店街 基本情報

  • 住所:〒451-0042 名古屋市西区那古野
  • アクセス:名古屋市営地下鉄桜通線「国際センター」駅より徒歩5分

35. 覚王山日泰寺(千種区)

タイ王国から贈られた釈迦の遺骨をまつるため、明治期に建てられたお寺。特定の宗派に属さない、日本でも珍しい超宗派の寺院とされています。境内は広々としていて、街なかとは思えない静けさ。

楽しいのは、地下鉄「覚王山」駅から続く参道です。老舗の団子屋や洋食店に混じって、行列のできるドーナツ店や人気パティシエのケーキ店が並び、食べ歩きしながらの散策がちょうどいい。毎月21日には弘法さんの縁日が立ち、参道いっぱいに露店が並んでにぎわいます。日程が合うならぜひ21日に。

覚王山日泰寺 基本情報

  • 住所:〒464-0057 名古屋市千種区法王町1-1
  • アクセス:地下鉄東山線「覚王山」駅1番出口より徒歩15分
  • 営業時間:【参拝】5:00~16:30 【授与所】9:00~14:00
  • 料金:参拝無料

36. 揚輝荘(千種区)

松坂屋の初代社長が別荘として築いた、庭園と建築群。覚王山の高台に広がる緑豊かな敷地に、池泉回遊式庭園や歴史的な建物が点在しています。

見どころは、ステンドグラスが美しい「聴松閣」。地下のインド風装飾など、随所に当時の国際交流の名残が感じられます。日泰寺の参道を歩いたあとに立ち寄れば、街なかとは思えない静けさにほっと一息。観光地化しすぎていない、知る人ぞ知る庭園です。

揚輝荘 基本情報

  • 住所:〒464-0057 名古屋市千種区法王町2-5-17
  • アクセス:地下鉄東山線「覚王山」駅より徒歩10分
  • 営業時間:9:30~16:30
  • 休館日:毎週月曜日、年末年始
  • 料金:【聴松閣入館料】大人300円 市内在住の高齢者(65歳以上)100円 中学生以下無料 ※北園は無料

37. 鶴舞公園(昭和区)

1909年(明治42年)に名古屋市が最初に設置した公園。100年以上の歴史を持つ総合公園で、洋風の噴水塔や奏楽堂といったレトロな建造物が、そのまま公園の顔になっています。

名古屋 公園

さくら名所100選にも選ばれた桜林が有名ですが、狙い目は初夏。140品種1400株のバラ園が5月中旬から6月上旬に見ごろを迎え、6月にはあじさいの散歩道も色づきます。入園は24時間無料で、地下鉄とJRの「鶴舞」駅からすぐという立地の良さも優秀。名古屋城や熱田に比べると観光客が少なく、地元のペースでのんびり過ごせるのがこの公園のいいところなんです。

鶴舞公園 基本情報

  • 住所:〒466-0064 名古屋市昭和区鶴舞1
  • アクセス: JR・地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅より徒歩1分
  • 営業時間:公園内自由 ※名古屋市緑化センター:9:00~16:30
  • 定休日:無休 ※名古屋市緑化センターは月曜日、第3水曜日、年末年始休
  • 料金:入場無料

38. ヤマザキマザック美術館(東区)

地下鉄「新栄町」駅に直結した、工作機械メーカーが設立した私立美術館。18世紀から20世紀にかけてのフランス美術と、アール・ヌーヴォーのガラス工芸・家具のコレクションで知られています。

作品にガラスケースを使わない展示が多く、絵画も工芸品もかなり近い距離で鑑賞できるのが特徴。館内は落ち着いていて、平日ならほとんど貸し切りのような時間を過ごせることもあります。栄からひと駅なので、買い物のあとにふらりと寄れる距離感。静かな時間がほしい日の避難場所として、かなり使えるんですよね。

ヤマザキマザック美術館 基本情報

  • 住所:〒461-0004 名古屋市東区葵1-19-30
  • アクセス:地下鉄東山線「新栄町」駅 1番出口直結
  • 営業時間:平日10:00~17:30、土日祝10:00~17:00(最終入館は閉館30分前)
  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌平日)、年末年始、展示替期間
  • 料金:【常設展】一般1,000円、小・中・高生500円、小学生未満は無料

39. 有松の町並み(緑区)

名古屋市の南東部に位置する、江戸時代の面影を色濃く残す町並み。伝統工芸「有松・鳴海絞り」の産地として栄えた歴史があり、重厚な商家が連なる通りは国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれています。

格子戸やなまこ壁の建物が続く景色は、まるで時代劇のセットのよう。絞り製品を扱うお店では、手ぬぐいやストールなどのお土産も手に入ります。毎年6月の「有松絞りまつり」は特ににぎわう一大イベント。名古屋中心部からは少し離れますが、そのぶんしっとりと落ち着いた時間が流れています。写真好きにこそ歩いてほしい穴場です。

有松の町並み 基本情報

  • 住所:〒458-0924 名古屋市緑区有松
  • アクセス:名鉄名古屋本線「有松」駅より徒歩3分
  • 営業時間:各店舗により異なる(まち歩きは終日自由)
  • 定休日:無休(店舗により異なる)
  • 入場料:無料(工房体験等は一部有料)

40. 名古屋市農業センター delaふぁーむ(天白区)

名古屋市が運営する、入園無料の農業公園。牛や羊などの家畜がいて、名古屋コーチンの見学や、しぼりたて牛乳を使ったソフトクリームも楽しめます。中心部から地下鉄で30分ほどとは思えないのどかさ。

いちばんの見どころは、約700本のしだれ梅。例年2月下旬から3月中旬に見ごろを迎え、「しだれ梅まつり」の期間は園内が淡いピンクに染まります。名古屋の観光ガイドではあまり紹介されないのに、この時期だけは市内屈指の絶景。梅のシーズンに名古屋を訪れるなら、優先度をかなり上げていい場所です。

名古屋市農業センター delaふぁーむ 基本情報

  • 住所:〒468-0021 名古屋市天白区天白町平針黒石2872-3(名古屋市農業センターdelaふぁーむ)
  • アクセス:名古屋第二環状自動車道「植田IC」より車で約10分
  • 駐車場:計224台(しだれ梅まつり期間中は有料、1,000円)
  • 営業時間:9:00~16:30
  • 定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、しだれ梅まつり期間中は無休
  • 料金:入園無料

名古屋観光とセットで楽しむ「なごやめし」

旅の楽しみの半分はグルメ、と言い切っていいのが名古屋。ひつまぶし、みそかつ、手羽先、きしめん、モーニングと、一度は味わいたい名物がそろっています。ここでは代表的な5つを押さえて、お店選びは各特集記事でじっくりどうぞ。

【2026年最新】名古屋のご当地グルメといえば?地元民が選ぶ「名古屋めし」人気ランキングTOP10

名古屋観光の醍醐味といえば、やはり「名古屋めし」。味噌煮込みうどん、ひつまぶし、みそかつといった名古屋ならではの味は、一度食べたら忘れられない強烈な個性を持っ…

ひつまぶし

名古屋を代表するごちそう。細かく刻んだうなぎをおひつのご飯にまぶし、1杯目はそのまま、2杯目は薬味を添えて、3杯目はだしをかけて茶漬けで味わうのが作法です。1杯で三度おいしいという、この食べ方こそがひつまぶしの醍醐味。人気店は行列や予約必須の場合が多いので、時間には余裕を。

みそかつ

サクサクに揚がったとんかつに、甘辛い豆味噌のタレをたっぷり。初めて食べると味の濃さに驚くのですが、キャベツと一緒に頬張るとこれがちょうどよくまとまるんです。店ごとにタレの甘さやとろみが違うので、2軒食べ比べると好みが見えてきます。

手羽先

パリッと揚げた手羽先に、甘辛いタレと胡椒がきいた名古屋の夜の定番。骨の外し方にコツがあって、慣れると1本10秒ほどで食べられるようになります。ビールとの相性は言うまでもなく、名古屋の居酒屋文化を体感するならこれ。テイクアウトできる店も多く、お土産にも向いています。

きしめん

薄く平たい麺に、かつおだしのきいたつゆがよく絡む名古屋の麺文化の代表格。熱田神宮の境内や名古屋駅のホームなど、観光の合間にサッと食べられる場所が多いのも助かります。夏は冷やし、冬は味噌煮込み風と、季節でスタイルが変わるのも楽しいところ。

モーニング

ドリンクを頼むとトーストやゆで卵がついてくる、名古屋・愛知の喫茶文化。店によっては小倉あんやサラダ、茶碗蒸しまで出てくることもあり、その充実ぶりに驚く人も多いはず。旅の1日目の朝に喫茶店へ行くと、その日のテンションが決まります。

名古屋のモーニング18選!小倉トーストや人気のおすすめ喫茶店を厳選

名古屋の朝は、モーニングから始まります。それは単なる朝食ではなく、「モーニングサービス」という名のおもてなしと活気に満ちた名古屋が誇る文化。 この記事では、数…

季節の見どころ(四季の楽しみ方)

名古屋は四季それぞれに表情が変わる街。訪れる時期に合わせて季節のスポットをひとつ組み込むと、旅の満足度がぐっと上がります。

春は名古屋城や鶴舞公園の桜、徳川園の牡丹と藤。2月下旬から3月中旬なら、農業センター delaふぁーむのしだれ梅も見逃せません。初夏は東山動植物園のバラ、白鳥庭園や鶴舞公園のあじさい、そして有松絞りまつり(6月)。夏は名古屋港の花火や、屋内施設をハシゴする避暑プランが正解です。

秋は徳川園と白鳥庭園の紅葉ライトアップが本命。どちらも入園料300円台で、名古屋でも指折りの絶景が見られます。冬は栄・名駅のイルミネーションに加えて、味噌煮込みうどんや味噌おでんといった、寒い日にこそおいしくなる名古屋の味が待っています。

名古屋へのアクセス

東京からは東海道新幹線で約1時間40分、新大阪からは約50分。中部国際空港(セントレア)からは名鉄特急で名古屋駅まで約28分と、どの方面からもアクセス良好です。

市内観光は地下鉄が主役。到着後すぐに一日乗車券を買っておくと、途中で切符を買う手間が消えて動きがスムーズになります。土日祝なら「ドニチエコきっぷ」(620円)、平日なら地下鉄全線24時間券という選択肢も。地下鉄は南北・東西の主要路線が栄と名古屋駅で交わるので、迷いにくいのも旅行者にはありがたいところです。

よくある質問

最後に、名古屋観光に関するよくある質問にお答えします。

Q. 名古屋観光は何日あれば回れますか?

A. 主要スポットだけなら1日で十分楽しめます。名古屋城・大須・栄を半日ずつ組み合わせるのが最短ルート。熱田や名古屋港、東山まで足を伸ばすなら1泊2日を見ておくと余裕を持って回れます。

Q. 名古屋観光で外せない定番スポットは?

A. 名古屋城、熱田神宮、大須商店街、名古屋港水族館、東山動植物園の5か所が王道です。時間が半日しかない場合は、名古屋城と大須をセットにすると名古屋らしさをまとめて味わえます。

Q. 雨の日でも楽しめますか?

A. はい。FUJIなごや科学館やリニア・鉄道館、トヨタ産業技術記念館などの屋内施設に加えて、アーケードの大須商店街があるので、天気を気にせず1日過ごせます。名古屋は屋内施設の充実度がかなり高い街です。

Q. 子ども連れでも回れますか?

A. 名古屋港水族館、東山動植物園、レゴランド・ジャパンは家族向けの定番です。名古屋港エリアは水族館・遊園地・鉄道館が近接しているので、移動が少なくて済むのも子連れには助かります。

Q. お金をかけずに楽しめる無料スポットはありますか?

A. オアシス21の水の宇宙船、名古屋市市政資料館、鶴舞公園、四間道のまち歩き、農業センター delaふぁーむはいずれも無料。熱田神宮や大須商店街も参拝・散策だけなら費用はかかりません。

まとめ

名古屋は、王道も穴場もぎゅっと詰まった、何度訪れても新しい発見がある街です。半日でも、1日でも、1泊でも、その時間に合った回り方がちゃんと用意されているのが名古屋のいいところ。このガイドを片手に、自分だけの名古屋旅を組み立ててみてください。

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