週末にちょっといいものを探しに出かけたい。そんな気分にぴったりなのがマルシェです。愛知県内では、お寺の境内に立つ昔ながらの朝市から、公園の芝生に広がるクラフト市、川辺に灯りがともるナイトマーケットまで、毎週どこかで必ず何かが開かれています。

この記事では、名古屋市内から東三河まで、tabemaro編集部が愛知県内のマルシェ・朝市を40か所エリア別にまとめました。「毎月1日はここ」「第3日曜はここ」と開催日から探せる早見表つきなので、今週末の予定がまだ決まっていない方もそのまま使えます。

※掲載情報は2026年8月時点のものです。開催日・時間・会場は変更になる場合があるため、おでかけ前に各公式サイト・SNSで最新情報をご確認ください。

目次

愛知・名古屋のマルシェ早見表|開催日から探す

まずは開催日から。愛知県内のマルシェは「毎月◯日」と日付が決まっているタイプと、「第◯日曜」と曜日で決まるタイプの2種類があります。行きたい日が決まっている方は、この表からどうぞ。

毎月・毎週開催のマルシェ(26か所)

マルシェ名 エリア 開催日 時間
オアシス21 オーガニックファーマーズ朝市村 名古屋市東区 毎週土曜 8:30〜11:30
若宮の森マルシェ 名古屋市中区 毎月1日 9:30〜15:00
あつた朔日市 名古屋市熱田区 毎月1日(1月除く) 9:30〜14:00
オトマルシェ 岡崎市 毎月1日 8:00〜12:00頃
Hisaya market 名古屋市中区 毎月10日 11:00〜15:00
甚目寺観音 暮らしの朝市 あま市 毎月12日(8月休み) 10:00〜14:00
東別院 暮らしの朝市 名古屋市中区 毎月8日・18日・28日 10:00〜14:00
大須観音 骨董市 名古屋市中区 毎月18日・28日 6:00〜16:00頃
覚王山日泰寺 弘法の日縁日 名古屋市千種区 毎月21日 9:00〜14:00頃
八事山興正寺マルシェ 名古屋市昭和区 毎月21日 10:00〜15:00
荒子円空市 名古屋市中川区 毎月第1日曜 9:00〜13:00
銀座生き生きマルシェ 瀬戸市 毎月第1日曜 10:00〜15:00
絵本の国のマルシェ 北名古屋市 毎月第1・第3日曜 10:00〜15:00
クラシティマーケット 半田市 毎月第1・第3火曜 10:00〜16:00
水上ビルの朝市 豊橋市 毎月第1月曜 10:00〜14:00
刈谷あきんどマルシェ 刈谷市 毎月第2日曜 9:00〜14:00
エシカル・ツキイチ・マルシェ 名古屋市中区 毎月第3日曜 10:00〜16:00
寺の市 知立市 毎月第3日曜ほか 9:00〜13:00
かなやまマルシェ 名古屋市中区 毎月第3土・日曜 10:00〜16:00
STREET & PARK MARKET 豊田市 毎月第3土曜 10:00〜15:00
半田赤レンガマルシェ 半田市 毎月第4日曜 10:00〜15:00
空下のマルシェ 豊田市 毎月第4土・日曜 10:00〜17:00
なやばし夜イチ 名古屋市中村区 毎月第4金曜 16:00〜21:00
大高ほのぼのmarket 名古屋市緑区 月1〜2回(日曜) 公式SNSで告知
千客万来招き猫マルシェ 瀬戸市 月1〜2回(土・日曜) 10:00〜17:00
こうなん手づくり市 江南市 月1回程度(土・日曜) 10:00〜16:00

年数回・季節限定のマルシェ(14か所)

マルシェ名 エリア 開催時期
とびしマルシェ 飛島村 毎年3月
杜の宮市 一宮市 毎年5月
あいちウェルネスマルシェ 大府市 年2回(5月・10月頃)
SOCIAL TOWER MARKET 名古屋市中区ほか 年数回(春・秋など)
SOCIAL CASTLE MARKET 名古屋市中区 毎年10月
大浜てらまちウォーキング 碧南市 毎年10月
円頓寺 秋のパリ祭 名古屋市西区 毎年11月
名古屋クリスマスマーケット 名古屋市中区 毎年12月
国分寺マルシェ 稲沢市 年3回(1月・5月・11月頃)
端っこマルシェ 日進市 年4回(1・4・7・10月頃)
空と森のマルシェ 一宮市 年数回(春・秋・冬)
浄水駅前マルシェ 豊田市 年数回(日曜の夕方)
乙川ナイトマーケット 岡崎市 不定期(夕方〜夜)
HOTORI 半田市 不定期

【名古屋市】市内で開催されるマルシェ・朝市17選

名古屋市内のマルシェは、お寺や神社の境内で開かれる縁日系と、久屋大通公園やオアシス21のような都心の広場で開かれるマーケット系に大きく分かれます。どちらも地下鉄で行ける立地なので、買い物のついでに寄れるのが名古屋のマルシェのいいところ。

オアシス21 オーガニックファーマーズ朝市村/毎週土曜

愛知県内で「毎週」開かれているマルシェは実はかなり貴重。栄のオアシス21地下、銀河の広場の一角で土曜の朝だけ現れるのが、このオーガニックファーマーズ朝市村です。有機・自然農法に取り組む生産者が県内各地から直接やってきて、野菜やお米、果物、農産加工品を並べます。

いいものは早い時間になくなるので、8時半のオープンに合わせて行くのが正解。8時50分までは整理券の番号順に入場する仕組みなので、少し早めに着いておくと安心です。作った本人から育て方を聞きながら選べるのが、スーパーの野菜売り場との決定的な違い。栄駅直結の地下なので、雨の日でも濡れずに行けます。

  • 開催日:毎週土曜
  • 時間:8:30〜11:30(8:50までは整理券の番号順に入場)
  • 会場:オアシス21 銀河の広場(B1F)
  • 住所:〒461-0005 名古屋市東区東桜1-11-1
  • アクセス:地下鉄東山線・名城線「栄」駅直結
  • 料金:入場無料

若宮の森マルシェ/毎月1日

若宮の森マルシェの様子(2024年2月撮影)

名古屋の総鎮守・若宮八幡社の境内で、毎月1日に開かれるマルシェ。栄の真ん中とは思えない静かな森の中に、フードトラックやスイーツ、ハンドメイドアクセサリーのブースが30ほど並びます。

毎月1日は神社にお参りする「朔日参り」の日。お参りしてからマルシェをのぞく、という流れで楽しむ人が多いようです。境内の木陰にベンチがあるので、買ったものをその場で食べられるのもうれしいところ。矢場町からも栄からも歩ける距離なので、大須や栄の買い物とセットにしやすい立地です。

  • 開催日:毎月1日
  • 時間:9:30〜15:00
  • 会場:若宮八幡社 境内
  • 住所:〒460-0008 名古屋市中区栄3-35-30
  • アクセス:地下鉄名城線「矢場町」駅4番出口より徒歩約5分
  • 規模:30ブース前後
  • 料金:入場無料

あつた朔日市/毎月1日(1月を除く)

熱田神宮の朔日参りに合わせて開かれる、熱田エリアならではの市。地元の企業や飲食店が出店し、熱田の名物や限定品が並びます。

お目当ては、毎月1日にしか手に入らない和菓子「あつた宮餅」。数量限定で午前中に売り切れることも多いので、狙うなら朝いちばんで。宮きしめんや熱田名物とあわせて、朝の熱田さんをゆっくり歩く休日にぴったりです。

  • 開催日:毎月1日(1月は除く)
  • 時間:9:30〜14:00
  • 会場:熱田神宮周辺(回により秋葉山圓通寺などに変更あり)
  • 住所:名古屋市熱田区
  • アクセス:名鉄「神宮前」駅より徒歩約3分/地下鉄名城線「神宮西」駅より徒歩約7分
  • 料金:入場無料
    ※会場・出店内容は回により変わります。詳細は主催のあつた宮宿会公式サイトをご確認ください。

Hisaya market/毎月10日

久屋大通公園のシバフヒロバで、毎月10日に開かれるマルシェ。芝生の広場にテントが並ぶ景色そのものが気持ちよく、天気のいい日はレジャーシートを広げてのんびり過ごす人の姿も。

新鮮野菜、焼き菓子、アクセサリー、生活雑貨と、ジャンルは幅広め。40ブースほどが出るので、ひととおり見て回るだけでも1時間近く楽しめます。10日が平日でも開催されるため、仕事帰りや昼休みにのぞける都心マルシェとしても優秀。雨予報の日は中止になることがあるので、出発前に公式の告知をチェックしてみて。

  • 開催日:毎月10日
  • 時間:11:00〜15:00
  • 会場:Hisaya-odori Park(久屋大通公園)ZONE1 シバフヒロバ
  • アクセス:地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅すぐ
  • 規模:40ブース前後
  • 料金:入場無料
  • ※雨天時は中止となる場合があります。

東別院 暮らしの朝市/毎月8日・18日・28日

愛知のマルシェのなかでも、規模なら屈指。真宗大谷派名古屋別院、通称・東別院の広い境内に約220店舗が立ち並びます。オーガニック食材、作家もののハンドメイド雑貨、人気のキッチンカーまで、境内を一周するころには紙袋がいっぱいになっているはず。

月に3回も開催されるので予定を合わせやすいのも魅力。さらに7月から9月にかけては夕方から「夜市」も開かれ、提灯の灯りのなかで屋台をめぐる、昼とはまったく違う雰囲気が味わえます。人気マルシェだけに午前中は混み合うので、ゆっくり見たいなら開始直後か13時以降がねらい目。

  • 開催日:毎月8日・18日・28日
  • 時間:10:00〜14:00(7〜9月は夜市17:00〜21:00も開催)
  • 会場:真宗大谷派名古屋別院(東別院)境内
  • 住所:〒460-0016 名古屋市中区橘2-8-55
  • アクセス:地下鉄名城線「東別院」駅4番出口より徒歩約5分
  • 規模:約220店舗
  • 料金:入場無料

大須観音 骨董市/毎月18日・28日

大須観音の境内で、毎月18日と28日に開かれる骨董市。古い器や着物、レコード、時計、アンティークの小物まで、掘り出しものを探す人でにぎわう名古屋の名物市です。朝6時ごろから始まり、本気の目利きは夜明けとともに動き出します。

骨董と聞くと敷居が高そうですが、数百円で買える古いグラスやアクセサリーも多く、初めてでも十分楽しめます。18日は縁日も同時開催されてより華やかな雰囲気に。雨天決行なので、天気を気にせず予定を立てられるのもありがたいところ。境内に駐車場はないため、地下鉄で向かうのがおすすめです。

  • 開催日:毎月18日・28日
  • 時間:6:00〜16:00頃
  • 会場:大須観音(北野山真福寺宝生院)境内
  • 住所:〒460-0011 名古屋市中区大須2-21-47
  • アクセス:地下鉄鶴舞線「大須観音」駅2番出口より徒歩約2分
  • 料金:入場無料(雨天決行)

覚王山日泰寺 弘法の日縁日/毎月21日

日泰寺参道の写真

弘法大師の月命日にあたる21日、覚王山の日泰寺の参道が屋台で埋め尽くされます。100軒近い露店が並ぶ、名古屋でいちばん昔ながらの縁日らしい縁日。

たい焼き、五平餅、焼きそばといった定番の屋台グルメに加え、新鮮な野菜や海産物、乾物まで並ぶのがここの面白さ。おばあちゃんが漬物を買っていく横で、若い人がクレープを頬張っているような、世代の混じり方が独特です。覚王山エリアはおしゃれなカフェや雑貨店も多いので、縁日のあとに界隈を散歩する流れがおすすめ。

  • 開催日:毎月21日
  • 時間:9:00〜14:00頃(店舗により前後)
  • 会場:覚王山 日泰寺 参道・境内
  • 住所:〒464-0057 名古屋市千種区法王町1-1
  • アクセス:地下鉄東山線「覚王山」駅1番出口より徒歩約5分
  • 規模:100店舗前後
  • 料金:入場無料

八事山興正寺マルシェ/毎月21日

八事山興正寺

覚王山と同じ21日、八事の興正寺でも参道いっぱいにマルシェが立ちます。スイーツ、グルメ、野菜、雑貨と幅広く50ブース前後。五重塔を背景にテントが並ぶ景色は、思わず写真を撮りたくなります。

ペット同伴で歩けるのがここの大きな特徴で、犬連れの人が本当に多い。ワークショップが開かれる回もあるので、子ども連れでも時間がつぶせます。7月から9月は熱中症対策で8:00〜13:00の朝開催に変更されるため、夏に行くときは時間の確認をお忘れなく。

  • 開催日:毎月21日
  • 時間:10:00〜15:00(7〜9月は8:00〜13:00)
  • 会場:八事山興正寺 参道
  • 住所:〒466-0825 名古屋市昭和区八事本町78
  • アクセス:地下鉄鶴舞線・名城線「八事」駅1番出口より徒歩約3分
  • 規模:50ブース前後
  • 料金:入場無料(ペット同伴可)

荒子円空市/毎月第1日曜

荒子観音寺

円空仏で知られる荒子観音寺の門前に立つ市。かつての門前町のにぎわいを次の世代へ伝えたい、という思いから始まった催しで、地域の人の手づくり感がしっかり残っています。

新鮮野菜、焼き菓子、パン、グルメと60ブース前後。9時から13時までと短めなので、朝のうちに動くのがコツです。1月・2月・8月はお休みなので、そこだけ注意してください。あおなみ線の荒子駅から歩けるため、名古屋駅から20分ほどでたどり着けます。

  • 開催日:毎月第1日曜(1月・2月・8月は休み)
  • 時間:9:00〜13:00
  • 会場:荒子観音寺(浄海山圓龍院観音寺)境内・門前
  • 住所:名古屋市中川区
  • アクセス:あおなみ線「荒子」駅より徒歩約5分
  • 規模:60ブース前後
  • 料金:入場無料

エシカル・ツキイチ・マルシェ/毎月第3日曜

「エシカル」をテーマに掲げた、久屋大通公園のマルシェ。フェアトレード商品、量り売りのスイーツ、地産地消のグルメなど、つくられた背景まで含めて選べる品が並びます。

25ブース前後とこぢんまりしているぶん、出店者とじっくり話しながら選べるのがこのマルシェの持ち味。量り売りに挑戦するなら、空き容器やエコバッグを持参すると気持ちよく買い物ができます。同じ久屋大通公園でも10日のHisaya marketとは雰囲気がかなり違うので、両方のぞいてみると面白いですよ。

  • 開催日:毎月第3日曜
  • 時間:10:00〜16:00
  • 会場:Hisaya-odori Park(久屋大通公園)
  • アクセス:地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅すぐ
  • 規模:25ブース前後
  • 料金:入場無料

かなやまマルシェ/毎月第3土・日曜

金山総合駅の南口を出てすぐ、という圧倒的なアクセスのよさが魅力。JR・地下鉄・名鉄が交わるターミナルの目の前なので、電車を降りて1分でマルシェに着きます。

新鮮野菜や加工食品、手芸・工芸品などが中心で、被災地支援の販売コーナーが設けられる回も。土日の2日間開催なので予定を合わせやすく、金山でのライブや観劇の前後にふらっと立ち寄る使い方もできます。

  • 開催日:毎月第3土曜・日曜
  • 時間:10:00〜16:00
  • 会場:金山総合駅 南口駅前広場
  • 住所:〒460-0022 名古屋市中区金山1-17-18
  • アクセス:JR・地下鉄名城線/名港線・名鉄「金山」駅南口すぐ
  • 料金:入場無料

なやばし夜イチ/毎月第4金曜

堀川沿いの納屋橋に、夕方から赤提灯が灯るナイトマーケット。「名古屋には見るものがない」という声への悔しさから生まれたと語られるイベントで、屋台が並ぶ川辺は名古屋とは思えない異国めいた空気に包まれます。

グルメとお酒がメインなので、仕事帰りにそのまま合流して1杯、という楽しみ方がしっくりきます。40店舗前後が並び、食べ歩きしながら川風にあたる時間はかなり贅沢。日本酒まつりなど、月ごとにテーマが変わる回もあります。

  • 開催日:毎月第4金曜
  • 時間:16:00〜21:00(夏季は17:00〜22:00)
  • 会場:堀川右岸 納屋橋北側広場
  • アクセス:地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅より徒歩約5分
  • 規模:40店舗前後
  • 料金:入場無料
    ※開催の有無・時間は月により変わります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

大高ほのぼのmarket/月1〜2回

緑区の大高緑地で開かれる、名前のとおりのんびりした空気のマーケット。広い芝生と遊具のある公園なので、子どもを遊ばせながら大人が買い物する、という休日の過ごし方ができます。

ハンドメイド雑貨やフード、キッチンカーが中心。公園そのものが一日いても飽きない広さなので、マルシェを目的に行っても、結局そのままピクニックになるパターンが多いはず。開催日は月によって変わるため、公園の公式サイトで確認してから出かけてください。

  • 開催日:月1〜2回(主に日曜)
  • 会場:大高緑地
  • 住所:〒459-8001 名古屋市緑区大高町字高山1-1
  • アクセス:名鉄名古屋本線「左京山」駅より徒歩約10分
  • 料金:入場無料(駐車場は有料)
    ※開催日は月により異なります。

SOCIAL TOWER MARKET/年数回

名古屋の街に新しいかたちの社交場をつくる、というコンセプトで続いてきたマーケット。音楽、グルメ、雑貨、ワークショップが混ざり合い、新鋭の作家やクリエイターが多く集まるのが特徴です。

会場は久屋大通公園やオアシス21など回によって変わり、2026年春はオアシス21で5月30日・31日に開催されました。ほかのマルシェとは客層も出店の顔ぶれも少し違い、デザインやカルチャーが好きな人ほど刺さるはず。次回情報は公式サイトで告知されます。

  • 開催日:年数回(不定期)
  • 会場:オアシス21、久屋大通公園など回により変動
  • アクセス:地下鉄東山線・名城線「栄」駅ほか
  • 料金:入場無料

SOCIAL CASTLE MARKET/毎年10月

SOCIAL TOWER MARKETの姉妹イベントとして、名古屋城を舞台に開かれる特大版マーケット。天守を眺めながらクラフトやフードのブースをめぐるという、ここでしか味わえないロケーションが最大の見どころです。

2026年は10月10日・11日の2日間開催。雨天決行・荒天中止という運営なので、多少の雨なら予定どおり動けます。名古屋城の観覧とセットで一日かけて楽しむプランがおすすめ。

  • 開催日:2026年10月10日(土)・11日(日)
  • 時間:10:00〜16:30
  • 会場:名古屋城
  • 住所:〒460-0031 名古屋市中区本丸1-1
  • アクセス:地下鉄名城線「名古屋城」駅7番出口より徒歩約5分
  • 料金:入場無料(名古屋城の観覧料は別途/雨天決行・荒天中止)

円頓寺 秋のパリ祭/毎年11月

パリと姉妹提携を結ぶ円頓寺商店街が、秋に街ぐるみでパリ一色になる2日間。アーケードにフランス国旗が揺れ、クラフトマルシェやフードのブースが商店街いっぱいに広がります。

会場は円頓寺商店街を中心に、西側の円頓寺本町商店街、四間道や那古野の界隈まで。古い町並みとパリの空気が混ざった独特の景色は、この2日間だけのものです。40ブース前後のマルシェに加えて音楽やパフォーマンスもあり、街歩き自体がイベントになります。

  • 開催日:2026年11月14日(土)・15日(日)
  • 時間:11:00〜18:00
  • 会場:円頓寺商店街ほか
  • 住所:名古屋市西区那古野1丁目
  • アクセス:地下鉄桜通線「国際センター」駅2番出口より徒歩約5分
  • 料金:入場無料

名古屋クリスマスマーケット/毎年12月

久屋大通公園を舞台に、本場ドイツの雰囲気を再現するクリスマスマーケット。木製のヒュッテが並び、グリューワインやソーセージ、オーナメントの店が灯りのなかに浮かび上がります。

大きなクリスマスツリーやイルミネーションと合わせて楽しめるので、この記事で紹介しているほかのマルシェとはまったく違う、完全に冬のおでかけイベント。夕方以降のほうが断然きれいなので、暗くなってからの訪問がおすすめです。

「名古屋クリスマスマーケット2025」12月5日(金)から開催!本場ドイツのグルメや雑貨を楽しもう

名古屋・栄の久屋大通公園で2025年12月5日(金)から12月25日(木)まで、「名古屋クリスマスマーケット2025」が開催されます。 2025年は会期が過去…

  • 開催日:毎年12月(2025年は12月5日から開催)
  • 会場:久屋大通公園 久屋広場ほか
  • アクセス:地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅すぐ
  • 料金:入場無料

【尾張エリア】あま市・一宮市・瀬戸市などのマルシェ10選

尾張エリアは、歴史あるお寺の朝市と、駅前広場や商店街を使った新しいマルシェが同居しているのが面白いところ。名古屋から電車で30分ほどの距離感なので、日帰りのおでかけ先としてちょうどいい範囲です。

甚目寺観音 暮らしの朝市(あま市)/毎月12日

甚目寺観音

東別院の朝市と同じ運営チームが手がける、あま市版の朝市。甚目寺観音の広い境内に、パンや焼き菓子、野菜、お惣菜のブースが約50店舗並びます。

境内の落ち着いた空気のなかを歩きながら選ぶ時間が心地よく、パン好きにはとくに評判。7月と9月は夕方からの夜市になる年もあり、そちらもまた違った風情です。8月はお休みなのでご注意を。無料駐車場は10台ほどと少なめなので、名鉄で向かうのが確実です。

  • 開催日:毎月12日(8月は休み)
  • 時間:10:00〜14:00(7月・9月は夜市16:00〜20:00の場合あり)
  • 会場:甚目寺観音(鳳凰山甚目寺)境内
  • 住所:〒490-1111 あま市甚目寺東門前24
  • アクセス:名鉄津島線「甚目寺」駅より徒歩約5分
  • 規模:約50店舗
  • 料金:入場無料(無料駐車場約10台)

絵本の国のマルシェ(北名古屋市)/毎月第1・第3日曜

リサイクル絵本のお店「こども古本店」の芝生広場で開かれる、親子向けのマルシェ。絵本を選びに来たついでに、フードや手しごとのブースをのぞける、という組み立てになっています。

規模は数店舗と小さめですが、そのぶん子どもが迷子になる心配もなく、のんびり過ごせるのがいいところ。悪天候のときは2階のホールに会場を移して開催されるので、雨の日曜の行き先としても頼りになります。

  • 開催日:毎月第1・第3日曜
  • 時間:10:00〜15:00
  • 会場:こども古本店 芝生広場(悪天候時は2Fホール)
  • 住所:北名古屋市法成寺
  • 料金:入場無料

銀座生き生きマルシェ(瀬戸市)/毎月第1日曜

瀬戸のせと銀座通り商店街で開かれるマルシェ。ここの最大の強みは、アーケードの屋根付きであること。雨予報でも予定を変えずに済むマルシェは、意外と貴重です。

40ブース前後が商店街に沿って並び、昔ながらの店とマルシェのブースが混ざり合う光景がなんとも瀬戸らしい。近隣の末広商店街とコラボ企画が組まれる回もあり、そのときは街全体がにぎやかになります。せともののまち歩きとあわせてどうぞ。

  • 開催日:毎月第1日曜
  • 時間:10:00〜15:00
  • 会場:せと銀座通り商店街
  • 住所:瀬戸市朝日町
  • アクセス:名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅より徒歩約5分
  • 規模:40ブース前後
  • 料金:入場無料(アーケードのため雨天でも開催)

千客万来招き猫マルシェ(瀬戸市)/月1〜2回

招き猫のまち・瀬戸らしいネーミングのマルシェ。せと末広町商店街を会場に、月1〜2回のペースで開かれています。

ハンドメイド雑貨やフードのブースが中心で、回によっては15時から20時までのナイトマルシェになることも。夕方から商店街に灯りがともるなかを歩く時間は、昼のマルシェとはまた違った良さがあります。9月の「来る福 招き猫まつり」の時期に合わせた開催もあるので、まつりと合わせて計画を立てるのもおすすめ。

  • 開催日:月1〜2回(土・日曜)
  • 時間:10:00〜17:00(ナイトマルシェ開催回は15:00〜20:00)
  • 会場:せと末広町商店街
  • 住所:瀬戸市末広町
  • アクセス:名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅より徒歩約5分
  • 料金:入場無料
  • ※開催日は月により異なります。

こうなん手づくり市(江南市)/月1回程度

名鉄犬山線の布袋駅、その東側の駅前広場を使ったマルシェ。江南市地域交流センターが関わっていて、地域の手づくり作家とキッチンカーが集まります。

土日の2日間にわたって開かれることが多く、駅を降りてすぐという立地なので車がなくても行けるのが助かるところ。回を重ねるごとに出店者が増えていて、駅前が休日の待ち合わせ場所になっていく感じが楽しいマルシェです。

  • 開催日:月1回程度(土・日曜)
  • 時間:10:00〜16:00(回により変動)
  • 会場:布袋駅東駅前広場
  • 住所:江南市北山町
  • アクセス:名鉄犬山線「布袋」駅すぐ
  • 料金:入場無料

端っこマルシェ(日進市)/年4回

日進市市役所

「食・農・にぎわい」をテーマに、日進市役所の西側駐車場を会場に開かれるマルシェ。年4回、1月・4月・7月・10月頃の日曜が基本の開催サイクルです。

50ブース前後が並ぶなかに、子どもたちが自分で運営するブースがあるのがこのマルシェのユニークなところ。値付けから接客まで子どもが担当する店もあり、買う側もつい応援したくなります。市役所の駐車場が会場なので、車で行きやすいのも地味に大きなポイント。

  • 開催日:年4回(1月・4月・7月・10月頃の日曜)
  • 会場:日進市役所 西側駐車場
  • 住所:〒470-0192 日進市蟹甲町池下268
  • 規模:50ブース前後
  • 料金:入場無料
    ※開催日は回により変わります。公式SNSでご確認ください。

空と森のマルシェ(一宮市)/年数回

138タワーパーク

138タワーパークの広い芝生を舞台にした、開放感がずば抜けているマルシェ。ツインアーチ138をバックにテントが並ぶ景色は、写真映えという点でも県内屈指です。

グルメ、野菜、雑貨、ワークショップと30ブース前後にキッチンカーが加わる構成。公園自体が遊具も花壇も充実しているので、ファミリーで一日過ごせます。桜の時期やバラの時期など、公園のシーズンイベントに合わせて開かれることが多く、2026年は4月18日・19日に開催されました。

  • 開催日:年数回(春・秋・冬など)
  • 会場:国営木曽三川公園 138タワーパーク
  • 住所:〒491-0135 一宮市光明寺浦崎21-3
  • アクセス:名神高速道路「一宮IC」より約10分
  • 規模:30ブース前後+キッチンカー
  • 料金:入場無料(駐車場は有料)

杜の宮市(一宮市)/毎年5月

愛知県内のマルシェで最大級といえばここ。真清田神社の境内から本町通り一帯まで、全長1.38kmにわたって約380ものブースが並びます。来場者は4万人規模。もはやマルシェというより街をあげたお祭りです。

クラフト、フード、フリーマーケット、ステージパフォーマンスまで、1日ではとても回りきれないボリューム。2026年は5月3日に第24回が開催されました。ゴールデンウィークの予定として毎年これを楽しみにしている人も多く、一宮の初夏の風物詩になっています。

  • 開催日:毎年5月(2026年は5月3日開催)
  • 時間:10:00〜16:00
  • 会場:真清田神社 境内・本町通り一帯
  • 住所:〒491-0043 一宮市真清田1-2-1
  • アクセス:JR「尾張一宮」駅/名鉄「名鉄一宮」駅より徒歩約8分
  • 規模:約380ブース/来場者4万人規模
  • 料金:入場無料

国分寺マルシェ(稲沢市)/年3回程度

「稲沢の手仕事市」という副題どおり、クラフトや食品のつくり手が集まる市。尾張国分寺の境内を会場に、50〜60店舗が本堂まわりや参道、庭に広がります。

1月は福だるま祈願会と同時開催になるなど、お寺の行事と重なる回が多いのも特徴。屋内にトイレや授乳室、おむつ替えスペースがそろっているので、小さな子ども連れでも安心です。駐車場が70台分あり、車で向かいやすいのも地方開催のマルシェとしてはうれしいところ。

  • 開催日:年3回程度(1月・5月・11月頃)
  • 時間:10:00〜14:00頃
  • 会場:尾張国分寺 境内
  • 住所:稲沢市矢合町
  • 規模:50〜60店舗
  • 料金:入場無料(駐車場約70台)

とびしマルシェ(飛島村)/毎年3月

年に一度、飛島村がいちばんにぎわう日。村役場周辺の特設会場に、村内外から約90もの店舗が集まります。人口が多いとはいえない村でこれだけの規模になるのは、それだけ楽しみにしている人が多いということ。

飛島村の特産品や、このマルシェのための限定グルメが並ぶほか、復興支援の企画が組まれる年も。3月の1日だけの開催なので、行くと決めたら日程はしっかり押さえておきましょう。

  • 開催日:毎年3月
  • 時間:10:00〜14:00
  • 会場:飛島村役場周辺 特設会場
  • 住所:〒490-1445 海部郡飛島村竹之郷3-1
  • 規模:約90店舗
  • 料金:入場無料

【知多エリア】大府市・半田市のマルシェ4選

知多半島は、赤レンガ建物や半田運河といった歴史的な建造物を会場にしたマルシェが多いのが特徴。建物や景色そのものが楽しめるので、マルシェ目当てでなくても足を運ぶ価値があります。

あいちウェルネスマルシェ(大府市)/年2回

知多半島最大級の規模で開かれる、年2回のビッグイベント。あいち健康の森公園の大芝生広場を中心に80ブース前後が並びます。

スイーツ、アクセサリー、ワークショップ、キッチンカーとジャンルは幅広く、公園の広さも相まって一日中いられるボリューム。健康をテーマにした公園らしく、体を動かすコンテンツが用意される回もあります。5月と10月頃の開催なので、気候のいい時期に当たるのもありがたいところ。

  • 開催日:年2回(5月・10月頃)
  • 時間:10:00〜15:30
  • 会場:あいち健康の森公園 大芝生広場周辺
  • 住所:大府市森岡町
  • アクセス:JR武豊線「尾張森岡」駅より徒歩約20分
  • 規模:80ブース前後
  • 料金:入場無料

半田赤レンガマルシェ(半田市)/毎月第4日曜

半田赤レンガ建物 写真は別イベント時のもの

明治時代のビール工場だった半田赤レンガ建物を舞台にしたマルシェ。20ブース前後とコンパクトですが、赤レンガの壁を背景にしたブースの並びは絵になります。

創造性と地域連携をテーマに、地元の作り手が中心。建物内にはカフェやミュージアムショップもあるので、マルシェを一周したあと館内でゆっくりする、という流れがちょうどいい。夜のマーケットが別途開かれる回もあり、そちらは雰囲気がぐっと変わります。

  • 開催日:毎月第4日曜
  • 時間:10:00〜15:00
  • 会場:半田赤レンガ建物
  • 住所:〒475-0867 半田市榎下町8
  • アクセス:JR武豊線「半田」駅より徒歩約15分/名鉄河和線「住吉町」駅より徒歩約10分
  • 規模:20ブース前後
  • 料金:入場無料

クラシティマーケット(半田市)/毎月第1・第3火曜

知多半田駅から徒歩1分、複合施設クラシティ半田で開かれるマーケット。平日の火曜開催という珍しいスケジュールなので、休日は混雑を避けたい人や、平日が休みの人にちょうどいい選択肢です。

ハンドメイド雑貨やフードなど18店舗前後。駅直結に近い立地で屋内スペースも使うため、天候に左右されにくいのも助かります。買い物のついでにさっと寄れる気軽さが持ち味。

  • 開催日:毎月第1・第3火曜
  • 時間:10:00〜16:00(第3週は15:00まで)
  • 会場:クラシティ半田
  • 住所:半田市広小路町
  • アクセス:名鉄河和線「知多半田」駅より徒歩約1分
  • 規模:18店舗前後
  • 料金:入場無料

HOTORI(半田市)/不定期

半田運河 写真は別イベント時のもの

半田運河のほとりを楽しむプロジェクトとして続いてきたイベント。朝昼ごはんをテーマにした「HOTORI brunch」から始まり、近年は発酵・醸造をテーマにした「HOTORI HOLIDAY」など、内容を変えながら開かれています。

黒板塀の蔵が並ぶ運河沿いという景色が、そもそも反則級。ハンドメイド作家、野菜、スイーツ、キッチンカーが30ブース前後並び、音楽が流れるなかを歩く時間はちょっと旅先気分です。開催は不定期なので、公式サイトや半田市観光協会の告知をチェックしてから出かけてください。

  • 開催日:不定期
  • 会場:半田運河周辺
  • 住所:〒475-0881 半田市荒古町(半田運河)
  • アクセス:JR武豊線「半田」駅より徒歩約5分
  • 規模:30ブース前後
  • 料金:入場無料

【西三河エリア】岡崎市・豊田市・刈谷市などのマルシェ8選

西三河は、川辺や公園を使った気持ちのいいマルシェが多いエリア。とくに岡崎の乙川沿いは、朝と夜でまったく違う顔のマルシェが開かれていて、どちらも一度は行ってみてほしいところです。

オトマルシェ(岡崎市)/毎月1日

毎月1日の朝、東岡崎駅直結のOTO RIVERSIDE TERRACEに現れる朝市。乙川を眺めながら、焼きたてのパンやコーヒー、旬の野菜を選ぶ時間が気持ちいいマルシェです。

8時スタートで正午ごろまでという早い時間設定が、このマルシェのいちばんの個性。休日の朝を早めに始める口実としてちょうどよく、テラスで買ったものをその場で食べている人がたくさんいます。回によって20〜40店舗と出店数は変動しますが、常連の出店者が多く、通うほど楽しくなるタイプ。

  • 開催日:毎月1日
  • 時間:8:00〜12:00頃
  • 会場:OTO RIVERSIDE TERRACE(オトリバーサイドテラス)
  • 住所:岡崎市明大寺本町
  • アクセス:名鉄名古屋本線「東岡崎」駅直結
  • 規模:20〜40店舗(回により変動)
  • 料金:入場無料

乙川ナイトマーケット(岡崎市)/不定期

同じ乙川でも、こちらは夜。岡崎城下を流れる乙川の河川敷に、夕方4時から夜9時まで屋台が並びます。「岡崎の夜の風物詩をつくりたい」という思いから始まったイベントです。

潜水橋から殿橋、桜城橋にかけての左岸が会場。川面に映る灯りと、対岸のホテルや街の明かりが重なる景色は、昼の乙川とは別物です。飲みものを片手に河川敷に座って過ごすだけでも十分楽しめるので、暑い季節の夕涼みにぴったり。

  • 開催日:不定期
  • 時間:16:00〜21:00
  • 会場:乙川左岸河川敷(潜水橋〜殿橋〜桜城橋)
  • 住所:〒444-0851 岡崎市久後崎町国崎
  • アクセス:名鉄名古屋本線「東岡崎」駅より徒歩約5分
  • 料金:入場無料
    ※開催日は公式サイト・SNSでご確認ください。

寺の市(知立市)/毎月第3日曜ほか

遍照院

知立の弘法さんとして親しまれる遍照院で開かれる、てづくりのマルシェ。60ブース前後が並び、アットホームな空気が保たれているのが長く愛される理由でしょう。

ペット同伴で歩けるので、犬連れの姿がよく見られます。第3日曜を基本としつつ月に2回開かれる月もあるため、行く前に開催日を確認しておくと確実。市営駐車場と臨時駐車場が用意されているので、車でも訪れやすいマルシェです。

  • 開催日:毎月第3日曜を中心に月1〜2回
  • 時間:9:00〜13:00
  • 会場:弘法山 遍照院
  • 住所:〒472-0056 知立市弘法町弘法山19
  • アクセス:名鉄名古屋本線「知立」駅より徒歩約15分
  • 規模:60ブース前後
  • 料金:入場無料(ペット同伴可/市営・臨時駐車場あり)

刈谷あきんどマルシェ(刈谷市)/毎月第2日曜

会場が青果の卸売市場、というのがこのマルシェの面白さ。ふだんはプロが仕入れに来る場所に、日曜の朝だけ一般客が入れます。

40ブース前後のなかでも人気なのが、野菜の詰め放題やお得なコーナー。おさかなショーなど市場ならではの企画が組まれることもあり、単なる買い物以上の体験になります。9時から14時までですが、目玉商品は早い時間になくなるので朝いちばんがおすすめ。駐車場も多く用意されています。

  • 開催日:毎月第2日曜
  • 時間:9:00〜14:00
  • 会場:刈谷市青果地方卸売市場
  • 住所:〒448-0007 刈谷市小垣江町柿ノ湫56-1
  • 規模:40ブース前後
  • 料金:入場無料(駐車場あり)

大浜てらまちウォーキング(碧南市)/毎年10月

碧南の大浜地区に集まる寺院をめぐりながら、マルシェも楽しむという一風変わったイベント。140ブース前後が街のあちこちに点在し、寺院を巡るスタンプラリーやステージも用意されます。

同じ時期に開かれる九重味淋の秋の蔵開きと重なる年が多く、みりんの試飲や蔵見学とセットで一日を組み立てられるのが最高に贅沢。名鉄碧南駅から西側一帯が会場になるので、歩きやすい靴で出かけてください。

  • 開催日:毎年10月
  • 時間:9:30〜15:00
  • 会場:名鉄碧南駅以西 大浜地区一帯
  • 住所:〒447-0846 碧南市中町5(碧南駅)
  • アクセス:名鉄三河線「碧南」駅より徒歩すぐ
  • 規模:140ブース前後
  • 料金:入場無料

STREET & PARK MARKET(豊田市)/毎月第3土曜

「丁寧にモノをつくる人と丁寧に暮らす人が出会う場所」というコンセプトを掲げた、豊田のまちなかマーケット。アート&クラフト、フード、アンティーク、ワークショップと、出店の質にこだわりを感じるラインナップです。

会場は桜城址公園がメインで、回によって豊田参合館1階のアトリウムも使われます。雨天決行なので予定を立てやすい一方、猛暑の時期などは中止になる回もあるため、直前の告知は必ずチェックを。20〜30店舗と規模はほどよく、ひとつひとつのブースをじっくり見て回れます。

  • 開催日:毎月第3土曜
  • 時間:10:00〜15:00(雨天決行)
  • 会場:桜城址公園、豊田参合館1Fアトリウムなど
  • 住所:豊田市元城町(桜城址公園)
  • アクセス:名鉄三河線「豊田市」駅より徒歩約10分
  • 規模:20〜30店舗
  • 料金:入場無料
    ※会場・開催有無は回により変わります。

空下のマルシェ(豊田市)/毎月第4土・日曜

コンテナショップが並ぶ「空下テラス」を会場にしたマルシェ。屋根付きのスペースがあるので、天気を気にせず出かけられるのがまず大きい。

フードブース、ハンドメイド雑貨、キッチンカーが30ブース前後。10時から17時までと開催時間が長いので、ゆっくり起きた日曜でも間に合います。コンテナの並ぶ独特の景色も含めて、豊田のマルシェのなかでは異色の存在です。

  • 開催日:毎月第4土曜・日曜
  • 時間:10:00〜17:00
  • 会場:空下テラス
  • 住所:〒473-0932 豊田市大林町10-1-2
  • 規模:30ブース前後
  • 料金:入場無料(屋根付きスペースあり)

浄水駅前マルシェ(豊田市)/年数回

愛知環状鉄道の浄水駅前広場で開かれる、地域密着型のマルシェ。夕方16時から20時までという時間設定がユニークで、日が傾いてから駅前に灯りがともる時間帯がいちばん気持ちいい。

フード、スイーツ、手しごと雑貨、体験ブースにステージまで揃い、地元の人たちが自然と集まってくる雰囲気。ハロウィンやクリスマスなど、季節ごとにテーマを変えて開催されるのも楽しみのひとつです。

  • 開催日:年数回(日曜)
  • 時間:16:00〜20:00
  • 会場:浄水駅前広場
  • 住所:豊田市浄水町
  • アクセス:愛知環状鉄道「浄水」駅すぐ
  • 料金:入場無料
    ※開催日は公式サイトでご確認ください。

【東三河エリア】豊橋市のマルシェ1選

水上ビルの朝市(豊橋市)/毎月第1月曜

豊橋駅前に建つ「水上ビル」は、暗渠となった水路の上に長く連なる細長いビル群。そのノスタルジックな一角で、毎月第1月曜に開かれるのがこの朝市です。

焼き菓子、アクセサリー、野菜など30ブース前後。月曜の朝という平日開催なので、休日のマルシェとはまったく違う静かな空気が流れます。昭和の空気をそのまま残した建物の並びは、それだけで見にいく価値あり。豊橋駅から歩ける距離なので、街歩きとあわせてどうぞ。

【豊橋市】水上ビルと昭和レトロを彷徨う

豊橋駅からほど近くに建つ、東へ東へと伸びる長いビル群。通称「水上ビル」 見た目から年季が入ったビルであることが伺えますが、このビルは一体どんな建物なのか……

  • 開催日:毎月第1月曜
  • 時間:10:00〜14:00
  • 会場:水上ビル一帯
  • 住所:〒440-0886 豊橋市東小田原町88
  • アクセス:JR・名鉄「豊橋」駅より徒歩約7分
  • 規模:30ブース前後
  • 料金:入場無料

マルシェをもっと楽しむための3つのコツ

最後に、マルシェや朝市をより楽しむためのポイントをお伝えします。下記をおさえて、マルシェへ新たな発見を探しにいきましょう!

1. 現金を用意していく

キャッシュレス対応の出店者は増えていますが、屋外のマルシェでは電波状況の関係で現金のみという店もまだまだあります。千円札と小銭を多めに持っていくと、レジで慌てずに済みます。

2. エコバッグと保冷バッグを持参する

野菜やパン、お惣菜を買うと荷物はあっという間に増えます。マイバッグは必須。夏場に焼き菓子やお惣菜を買うなら、小さな保冷バッグがあると安心です。量り売りのあるマルシェなら、空き容器も忘れずに。

3. 開始直後をねらう

人気の出店者は開始1時間で売り切れることも珍しくありません。とくに朝市系は、開始直後の30分がいちばん品ぞろえが豊富。逆に、混雑を避けてゆっくり見たいなら終了1時間前もねらい目です。

よくある質問

Q. 今日行けるマルシェを愛知県内で探すには?

A. この記事の早見表から、今日の日付や曜日に当てはまるものを探すのがいちばん早い方法です。愛知県内では毎月1日・10日・12日・18日・21日・28日など日付が決まっているマルシェが多く、加えて第1〜第4の土日にもそれぞれ開催があります。ただし雨天中止になる場合があるので、出かける前に公式SNSの確認をおすすめします。

Q. 名古屋市内で毎週開催しているマルシェはありますか?

A. 栄のオアシス21で毎週土曜の朝に開かれる「オーガニックファーマーズ朝市村」が、名古屋市内では数少ない毎週開催のマルシェです。8:30〜11:30と午前中のみの開催で、有機・自然農法の生産者が直接野菜や果物を販売しています。

Q. 愛知でいちばん規模が大きいマルシェはどこですか?

A. 一宮市で毎年5月に開かれる「杜の宮市」が県内最大級です。真清田神社から本町通り一帯まで全長約1.38kmにわたって約380ブースが並び、来場者は4万人規模。毎月開催のなかでは、名古屋市中区の「東別院 暮らしの朝市」が約220店舗と屈指の規模を誇ります。

Q. 雨の日でも開催されるマルシェはありますか?

A. 瀬戸市の「銀座生き生きマルシェ」はアーケードのある商店街、豊田市の「空下のマルシェ」は屋根付きスペースがあるため、雨天でも比較的安心です。大須観音の骨董市も雨天決行。一方、公園の芝生広場で開かれるマルシェは中止になりやすいので、当日の告知を確認してください。

Q. ペットと一緒に行けるマルシェはありますか?

A. 名古屋市昭和区の「八事山興正寺マルシェ」と、知立市の「寺の市」はペット同伴で楽しめます。ただしリードの着用など会場ごとのルールがあるため、事前に公式サイトで確認してからお出かけください。

まとめ

愛知県内のマルシェは、お寺の朝市から都心の芝生マーケット、川辺のナイトマーケットまで本当にバリエーション豊か。しかも大半が入場無料で、ふらっと立ち寄れる気軽さがあります。まずは早見表で今週末の予定に合うものを見つけて、エコバッグ片手に出かけてみてください。同じマルシェでも季節が変わると出店者の顔ぶれが変わるので、一度行って気に入った場所には、ぜひ何度でも。

※掲載内容は2026年8月時点の情報です。開催日・時間・会場・出店数は変更になる場合があります。おでかけの際は各主催者の公式サイト・SNSで最新情報をご確認ください。