
うだるような暑さ、鳴り響く蝉の声、そして祭りの高揚感。愛知県の7月は、日本の夏の原風景と現代的な活気が交差する、エネルギッシュな季節です。
本記事では、2026年7月に愛知県内で開催されるイベントをご紹介。夏休みのおでかけにもぴったりなイベントと楽しみ方を徹底紹介します!
目次
- 【2026年7月】愛知・名古屋のイベントカレンダー
- ナゴヤオクトーバーフェスト(名古屋市)|7月3日(金)〜20日(月・祝)
- Yell Air!! Centrair(常滑市)|7月4日(土)・5日(日)
- 足助屋敷の縁日(豊田市)|7月4日(土)
- 岡田街並フェスティバル(知多市)|7月4日(土)
- 乙川ナイトマーケット(岡崎市)|7月11日(土)
- 篠島ぎおん祭り・野島祭り(南知多町)|7月11日(土)
- ラグナシア ナイトプール(蒲郡市)|7月11日(土)~19日(日)の土日、7月25日(土)~8月30日(日)、9月5日(土)~22日(火・祝)の土日祝
- 太田川ホットサマーガーデン(東海市)|7月16日(木)〜19日(日)
- 豊橋祇園祭(豊橋市)|7月17日(金)〜19日(日)
- 豊川夏まつり(豊川市)|7月17日(金)〜19日(日)
- 西尾祇園祭(西尾市)|7月17日(金)〜19日(日)
- 大足区祭礼(大足蛇車まつり)(武豊町)|7月18日(土)・19日(日)
- 豊浜花火大会(南知多町)|7月18日(土)
- 鶴舞公園夏まつり(名古屋市)|7月18日(土)〜20日(月・祝)
- のんほいパークナイトZOO(豊橋市)|7月18日(土)〜9月27日(日)の土日祝・お盆
- 愛知牧場 SUMMER FESTIVAL(日進市)|7月19日(日)
- 伊良湖みなとフェスタ(田原市)|7月19日(日)
- 豊橋みなとフェスティバル(豊橋市)|7月20日(月・祝)
- 池田公園夏まつり(名古屋市)|7月20日(月・祝)・21日(火)
- サマーナイトアクアリウム(名古屋市)|7月22日(火)〜8月31日(日)
- 中村公園夏祭り(名古屋市)|7月22日(水)〜24日(金)
- 一宮七夕まつり(一宮市)|7月23日(木)〜26日(日)
- 春日井市民納涼まつり(春日井市)|7月25日(土)
- 第26回 志段味納涼夏まつり(名古屋市)|7月25日(土)
- 灯篭で飾ろう二川宿(豊橋市)|7月25日(土)
- 弥富市夏祭り(弥富市)|7月26日(日)
- 蒲郡まつり(蒲郡市)|7月25日(土)・26日(日)
- 刈谷万燈祭(刈谷市)|7月25日(土)・26日(日)
- 尾張津島天王祭(津島市)|7月25日(土)・26日(日)
- 中川金魚まつり(名古屋市)|7月25日(土)・26日(日)
- 豊田おいでんまつり(豊田市)|7月25日(土)・26日(日)
- 円頓寺七夕まつり(名古屋市)|7月29日(水)〜8月2日(日)
- 世界コスプレサミット(名古屋市)|7月31日(金)〜8月2日(日)
- 半田運河 キャナルナイト(半田市)|7月31日(金)・8月1日(土)
- よくある質問
【2026年7月】愛知・名古屋のイベントカレンダー

ナゴヤオクトーバーフェスト(名古屋市)|7月3日(金)〜20日(月・祝)

ドイツ・ミュンヘン発祥のビール祭りを名古屋で体感できる、初夏の大型ビアフェスティバル。久屋大通公園のエディオン久屋広場・エンゼル広場を会場に、ドイツから直輸入した多彩な樽生ビールや、本場のソーセージ・プレッツェル・シュバイネハクセといったドイツ料理がずらりと揃います。


会場ではドイツから来日した楽団による生演奏が響き渡り、観客が肩を組んで乾杯する陽気な雰囲気に包まれるのが醍醐味。約3週間にわたる開催で、仕事帰りにふらりと立ち寄るのも、週末に腰を据えて楽しむのも自在です。栄の中心地という抜群の立地で、買い物や街歩きと組み合わせて楽しめる、名古屋の夏の幕開けを告げるイベントです。
ナゴヤオクトーバーフェスト 詳細情報
- 開催日: 2026年7月3日(金)〜7月20日(月・祝)
- 開催時間: 土日11:00~21:00、平日16:00~21:00(最終日は11:00~18:30)
- 場所: 久屋大通公園 エディオン久屋広場・エンゼル広場
- アクセス: 地下鉄名城線「矢場町」駅から徒歩すぐ
- 料金: 入場無料(飲食は有料)
Yell Air!! Centrair(常滑市)|7月4日(土)・5日(日)
中部国際空港セントレアで開催される、夏の始まりを彩る音楽&エンターテインメントイベント。スカイデッキや空港内のステージを舞台に、ダンスパフォーマンスやライブ演奏など多彩なプログラムが繰り広げられ、滑走路を行き交う飛行機の離発着を間近に望むという、空港ならではの特別なロケーションが魅力です。
轟音とともに飛び立つ機体を背景に楽しむステージは迫力満点で、飛行機ファンはもちろん、家族連れやカップルにもおすすめ。館内のショッピングモールやグルメスポット、温泉施設なども充実しているため、イベントと合わせて一日まるごと過ごせます。空の玄関口で開放感に浸れる、爽やかな夏のおでかけイベントです。
Yell Air!! Centrair 詳細情報
- 開催日: 2026年7月4日(土)・5日(日)
- 開催時間: 10:00~17:00(予定)
- 場所: 中部国際空港セントレア
- アクセス: 名鉄「中部国際空港」駅から徒歩すぐ
- 料金: 観覧無料
足助屋敷の縁日(豊田市)|7月4日(土)
豊田市足助町の「三州足助屋敷」で開かれる、昔懐かしい風情あふれる夏の縁日。足助屋敷は、かまどや機織りなど山里の暮らしと手仕事を今に伝える生きた民俗資料館で、その敷地を舞台に輪投げやヨーヨー釣り、射的といった昔ながらの縁日遊びが楽しめます。竹細工や紙すきなどの手仕事に触れられるのもここならではの魅力。
夕暮れどきには軒先に灯りがともり、古い町並みがやわらかな光に包まれて、どこかタイムスリップしたような幻想的な雰囲気に。子どもには新鮮な体験を、大人には懐かしさを届けてくれます。香嵐渓の自然に抱かれた山あいで、ゆったりと流れる時間を味わえる、心あたたまるイベントです。
足助屋敷の縁日 詳細情報
- 開催日: 2026年7月4日(土)※荒天時は7月5日(日)
- 開催時間: 16:00~19:00
- 場所: 三州足助屋敷周辺
- アクセス: 猿投グリーンロード「力石IC」から車、または名鉄「豊田市」駅からバス
- 料金:入館無料 ※縁日遊びは1回100円
岡田街並フェスティバル(知多市)|7月4日(土)

知多市岡田地区の歴史ある町並みを舞台に開催される、散策型の夏祭り。岡田は明治期に木綿産業(知多木綿)で栄えた町で、今も白壁の蔵や趣ある古民家が点在する風情ある街道が残ります。その情緒豊かな通り沿いに、地元グルメの露店やハンドメイド雑貨の出店、ステージ、各種体験コーナーなどが立ち並び、町全体が祭りのにぎわいに包まれます。
レトロな景観の中をのんびり歩きながら買い物やグルメを楽しめるのが醍醐味で、地元の人々の温かいもてなしに触れられるアットホームな雰囲気も魅力。夕暮れまでゆっくり過ごせる、知多半島の夏の風物詩として親しまれているイベントです。
岡田街並フェスティバル 詳細情報
- 開催日: 2026年7月4日(土)
- 開催時間: 11:00~20:30
- 場所: 知多市岡田地区一帯
- アクセス: 名鉄「朝倉」駅・「古見」駅からバス
- 料金: 入場無料(体験は一部有料)
乙川ナイトマーケット(岡崎市)|7月11日(土)

岡崎市を流れる乙川の河川緑地で月に1回開かれる定期開催の野外マーケット。殿橋下流の開放的な河川敷を舞台に、こだわりのキッチンカーや地元飲食店、ハンドメイド雑貨やアクセサリーを扱う個性豊かな出店がずらりと並びます。
日が暮れるとあたたかな灯りが川辺を照らし、ライトアップされた幻想的な雰囲気の中でグルメや買い物を満喫できます。地元クリエイターや生産者との会話を楽しみながら、お気に入りの一品に出会えるのも醍醐味。涼やかな川風を感じながら過ごす夏の夜は格別で、デートや友人同士のおでかけにぴったり。岡崎の街なかで気軽に非日常を味わえる、人気のナイトイベントです。
乙川ナイトマーケット 詳細情報
- 開催日: 2026年7月11日(土)
- 開催時間: 16:00~21:00(予定)
- 場所: 乙川河川緑地 殿橋下流左岸
- アクセス: 名鉄「東岡崎」駅より徒歩10分
- 料金: 入場無料
篠島ぎおん祭り・野島祭り(南知多町)|7月11日(土)

知多半島の沖に浮かぶ離島・篠島で繰り広げられる、勇壮かつ伝統的な夏祭り。海の安全と豊漁を祈願する神事として古くから受け継がれ、祭りの中心となるのは島の若者たちが担ぐ神輿や、島内を練り歩く独特の行事の数々。漁師町ならではの活気と熱気に島全体が包まれます。
クライマックスには、篠島サンサンビーチや漁港沖から打ち上げられる花火が夜空と海面を彩り、島の暗闇に映える花火の美しさは離島ならではの特別な光景です。フェリーで渡る船旅そのものも旅情たっぷりで、新鮮な海の幸グルメも楽しめます。日常を離れて非日常へ──夏の小旅行を兼ねて訪れたい、魅力あふれるお祭りです。
篠島ぎおん祭り・野島祭り 詳細情報
- 開催日: 2026年7月11日(土)
- 開催時間: 花火19:50~20:30頃
- 場所: 篠島漁港沖堤・篠島サンサンビーチ周辺
- アクセス: 名鉄「河和」駅より河和港へ徒歩8分、河和港から名鉄海上観光船で約30分
- 料金: 入場無料
ラグナシア ナイトプール(蒲郡市)|7月11日(土)~19日(日)の土日、7月25日(土)~8月30日(日)、9月5日(土)~22日(火・祝)の土日祝

三河湾を望むリゾート施設・ラグーナテンボスのテーマパーク「ラグナシア」で楽しめる、夏限定のプール&ナイトプール。日中は波のプールや迫力満点のウォータースライダー、子ども向けの浅瀬エリアなど多彩なアトラクションで一日中遊べます。日が暮れると一転、幻想的なライトアップや音楽・噴水を融合させた演出が加わり、昼とはまったく違うロマンチックで非日常的な空間に様変わり。プールサイドはまるで南国リゾートのような華やかさで、写真映えも抜群です。
涼を求めるおでかけにぴったりで、ファミリーからカップル、友人グループまで幅広く楽しめます。三河の夏の夜を特別に彩る、人気のレジャースポットです。
ラグナシア ナイトプール 詳細情報
- 開催日:7月11日(土)~19日(日)の土日、7月25日(土)~8月30日(日)、9月5日(土)~22日(火・祝)の土日祝
- 開催時間: 18:00~閉園30分前まで
- 場所: ラグーナテンボス ラグナシア
- アクセス: JR「蒲郡」駅からバス、または東名「音羽蒲郡IC」から車
- 料金:
ナイトプール(16:00からの入園+プール利用(夜))
【大人(中学生以上)】3,000円~
【小学生】2,000円~
【幼児(3歳以上)】1,400円
太田川ホットサマーガーデン(東海市)|7月16日(木)〜19日(日)
東海市の玄関口・名鉄太田川駅前で開催される、夏の夜のビアガーデン&グルメイベント。駅東のどんでん広場を会場に、冷えたビールや多彩なフード・おつまみの出店が並び、ステージでは音楽ライブやパフォーマンスなどが繰り広げられて会場を盛り上げます。
駅から徒歩すぐという抜群のアクセスが魅力で、仕事帰りにふらりと立ち寄って一杯、というスタイルも気軽に楽しめます。夏の夜風を感じながら、同僚や友人、家族と一緒に乾杯を交わすひとときは格別。地元の飲食店や事業者が集う地域密着型のイベントとして、市民の交流の場にもなっています。東海市の夏の到来を告げる、にぎやかな恒例イベントです。
太田川ホットサマーガーデン 詳細情報
- 開催日: 2026年7月16日(木)〜19日(日)
- 開催時間: 夕方~夜(予定)
- 場所: 名鉄太田川駅東側 どんでん広場
- アクセス: 名鉄「太田川」駅から徒歩すぐ
- 料金: 入場無料(飲食は有料)
豊橋祇園祭(豊橋市)|7月17日(金)〜19日(日)

豊橋市の吉田神社を中心に、約450年の歴史を誇る東三河随一の伝統の祭り。最大の見どころは、豊橋に脈々と受け継がれてきた「手筒花火」の奉納です。火薬を詰めた竹筒を抱えた男たちが、降り注ぐ火の粉をものともせず火柱を噴き上げる姿はまさに圧巻で、観客から大きな歓声が上がります。
翌日には豊川河畔から数千発もの打ち上げ花火が夜空を埋め尽くし、川面に映る光とともに幻想的な光景を描き出します。伝統の神事と現代の花火が織りなす二段構えの魅力が、この祭りの真骨頂。歴史と迫力、そして地域の人々の熱気が一体となった、豊橋の夏の到来を告げる風物詩です。
豊橋祇園祭 詳細情報
- 開催日: 2026年7月17日(金)〜19日(日)/打ち上げ花火は18日(土)
- 開催時間: 手筒花火18:30頃~、打ち上げ花火18:00頃~
- 場所: 吉田神社・豊川河畔
- アクセス: JR・名鉄「豊橋」駅より徒歩20分
- 料金: 入場無料(花火は有料桟敷席あり)
豊川夏まつり(豊川市)|7月17日(金)〜19日(日)

豊川進雄神社(とよかわすさのおじんじゃ)の例大祭として行われる、火の神事が魅力の伝統的な夏祭り。氏子の若者たちが手にした竹筒から豪快に火花を噴き上げる「手筒花火」や、神社の境内を縦横に火が走る「綱火(つなび)」など、豊川ならではの勇壮な火の演出が見どころで、闇夜に燃え盛る炎と火の粉が境内を熱気で包み込みます。
古くから地域に根づいてきた神事には、五穀豊穣や無病息災への祈りが込められています。参道には数多くの露店が立ち並び、夏祭りらしいにぎわいも満喫できます。地元の人々の情熱と伝統が脈打つ、迫力と風情を兼ね備えた、見ごたえ十分のお祭りです。
豊川夏まつり 詳細情報
- 開催日: 2026年7月17日(金)〜19日(日)
- 開催時間: 【花火】各日17:30~21:45
- 場所: 豊川進雄神社周辺
- アクセス: JR「豊川」駅・名鉄「豊川稲荷」駅より徒歩5分
- 料金: 入場無料
西尾祇園祭(西尾市)|7月17日(金)〜19日(日)

「六万石の城下町」西尾市の中心市街地で繰り広げられる、約460年の歴史を持つ伊文神社の伝統の祭り。神輿の渡御や豪華絢爛な山車の引き回し、伝統行事が町なかを練り歩き、城下町・西尾の街全体が祭り一色に染まります。とりわけ、肩衣姿の担ぎ手による神輿渡御や、笛・太鼓の囃子が響くなかを進む山車の姿は壮観で、歴史ある街並みと祭りの熱気が見事に調和した光景が広がります。
期間中は中心市街地に多数の露店が立ち並び、夕涼みがてら多くの人でにぎわいます。世代を超えて受け継がれてきた地域の伝統文化を肌で感じられる、趣深く見ごたえのある夏祭りです。
西尾祇園祭 詳細情報
- 開催日: 2026年7月17日(金)〜19日(日)
- 開催時間: 【17日】18:00~21:00 【18、19日】16:00~21:00
- 場所: 西尾市中心市街地
- アクセス: 名鉄「西尾」駅より徒歩3分
- 料金: 入場無料(交通規制あり)
SAKAE SAKE SQUARE(名古屋市)|7月18日(土)~20日(月・祝)

愛知と岐阜、両県の酒蔵が誇る日本酒を飲み比べできる、日本酒好き必見のイベントです。

会場では、専用のお猪口と飲食用コインがセットになった「スターターセット」を購入し、50蔵・150種類もの銘柄から好みのものを選んで試飲できます。夏にぴったりの爽やかなお気に入りのお酒を探してみてくださいね。
SAKAE SAKE SQUARE 詳細情報
- 開催期間:2026年7月18日(土)~20日(月・祝)
- 時間:
18日(土)13:00〜21:30(21:00 ラストオーダー)
19日(日)11:00〜20:00(19:30 ラストオーダー)
20日(月・祝)10:00〜18:00(17:30 ラストオーダー) - 会場:オアシス21 銀河の広場
- アクセス: 地下鉄「栄」駅・名鉄「栄町」駅直結
- 料金:スターターセット(前売 3,000円~、当日 3,600円)の購入が必要
大足区祭礼(大足蛇車まつり)(武豊町)|7月18日(土)・19日(日)
武豊町大足地区に古くから伝わる、豊石神社の勇壮な祭礼。最大の特徴は「蛇車(じゃぐるま)」と呼ばれる豪華な山車で、精緻な彫刻や装飾を施した車を地区の男たちが力強く引き回します。クライマックスでは、その車上から勇壮な手筒花火が噴き上げられ、降り注ぐ火の粉と歓声が地区を熱気で包み込みます。
夜には打ち上げ花火も加わり、祭りはいっそうの盛り上がりを見せます。「蛇車」の名は、その独特の形状や由来に基づくもので、知多半島の山車文化を今に伝える貴重な伝統行事。地元に脈々と受け継がれてきた誇りと情熱が息づく、迫力と風情を同時に味わえる、見ごたえあるお祭りです。
大足区祭礼(大足蛇車まつり)詳細情報
- 開催日: 2026年7月18日(土)・19日(日)
- 開催時間: 【花火】19:15~20:10頃
- 場所: 豊石神社境内
- アクセス: JR「武豊」駅より徒歩10分
- 料金: 入場無料
豊浜花火大会(南知多町)|7月18日(土)

知多半島の南端・南知多町の豊浜漁港で開催される、海辺の花火大会。漁港の埋立地を打ち上げ会場に、夜空を彩る色とりどりの花火が次々と上がり、間近で見上げる花火は迫力満点。海面に映り込む光と、夜空に咲く大輪が織りなす二重の美しさは、海辺の花火ならではの魅力です。
漁師町ならではの活気にあふれた雰囲気のなか、潮風を感じながら鑑賞する花火は格別の趣があり、夏の夜の特別なひとときを演出してくれます。漁港周辺では新鮮な海の幸グルメも楽しめるため、花火と合わせて知多半島の海の恵みを満喫できるのも嬉しいところ。地元に親しまれる、知多半島の夏を彩る人気の花火イベントです。
豊浜花火大会 詳細情報
- 開催日: 2026年7月18日(土)
- 開催時間: 19:40~20:10
- 場所: 豊浜漁港埋立地
- アクセス: 名鉄「河和」駅より海っ子バス「魚ひろば」下車
- 料金: 入場無料
- 打ち上げ数:3,500発
鶴舞公園夏まつり(名古屋市)|7月18日(土)〜20日(月・祝)

名古屋を代表する歴史ある都市公園・鶴舞公園で開催される、市民に親しまれる都市型の夏祭り。シンボルである奏楽堂や噴水塔の周辺を舞台に、櫓を囲んでの盆踊りや、たくさんの夜店・縁日コーナー、フラダンスや音楽などのステージショーといった多彩な催しが繰り広げられ、緑豊かな園内が祭りのにぎわいに包まれます。
家族で縁日遊びを楽しんだり、浴衣姿で盆踊りの輪に加わったりと、世代を問わず気軽に夏の風情を満喫できるのが魅力。JR・地下鉄の駅から徒歩すぐという抜群のアクセスで、仕事帰りや散歩がてら立ち寄れる手軽さも人気の理由です。名古屋の夏の定番として親しまれている、にぎやかなイベントです。
鶴舞公園夏まつり 詳細情報
- 開催日: 2026年7月18日(土)〜20日(月・祝)
- 開催時間: 10:00~21:00(イベントにより異なる)
- 場所: 鶴舞公園 奏楽堂周辺
- アクセス: JR・地下鉄「鶴舞」駅から徒歩すぐ
- 料金: 入場無料
のんほいパークナイトZOO(豊橋市)|7月18日(土)〜9月27日(日)の土日祝・お盆

豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」で、夏季の土日祝・お盆期間に開催される夜の動物園イベント。閉園時間を延長し、日中はおとなしく眠っていることの多い夜行性動物たちが、夕暮れ以降に見せる生き生きとした活発な姿を観察できる、貴重な機会です。暗闇のなかで響く動物たちの鳴き声や、暮らしの様子を間近に感じられるのは、ナイトズーならではの醍醐味。

園内は幻想的にライトアップされ、昼間とはひと味違った神秘的な雰囲気のなかを散策できます。日中の暑さがやわらいだ涼しい時間帯に楽しめるため、夏のおでかけに最適。動物園・植物園・遊園地が揃う総合公園で、家族連れに特におすすめのイベントです。
のんほいパークナイトZOO 詳細情報
- 開催日: 2026年7月18日(土)〜9月27日(日)の土日祝・お盆期間
- 開催時間: 17:00~21:00(最終入園は時間前)
- 場所: 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)
- アクセス: JR「二川」駅より徒歩約6分
- 料金:
当日券:大人1,600円、小・中学生800円
前売券:大人1,400円、小・中学生700円
愛知牧場 SUMMER FESTIVAL(日進市)|7月19日(日)
日進市の人気観光牧場「愛知牧場」で開催される、花火と音楽が一体となった夏のエンターテインメントイベント。「想いを灯す満天の花火」をテーマに掲げ、広大な牧場の開放的な空間を舞台に、約30分間にわたって打ち上げられる花火がフィナーレを飾ります。動物とのふれあいやグルメで親しまれる牧場が、夏の一日だけ特別な花火会場へと姿を変える、ここでしか味わえないロケーションが魅力です。
会場では牛舎沿いの自由席やレジャーシートを広げて楽しむファミリー席など、スタイルに合わせて観覧場所を選べるのが嬉しいポイント。屋台での飲食も楽しめ、昼から夜までゆったりと過ごせます。間近に打ち上がる花火の迫力と、牧場ならではののどかな雰囲気が織りなす特別なひとときは、ファミリーにもカップルにもぴったり。夏の思い出づくりに最適な、心に灯りをともす一夜です。
愛知牧場 SUMMER FESTIVAL 詳細情報
- 開催日: 2026年7月19日(日)※荒天・強風時を除き、雨天決行
- 開催時間: 9:00~20:30(花火打ち上げ19:30~20:00頃を予定)
- 場所: 愛知牧場(日進市)
- アクセス: 名鉄豊田線「黒笹」駅から徒歩約10分
- 料金: 自由席 大人(中学生以上)2,000円・小学生500円(園児以下無料)/ファミリー席 7,000円(1区画4名まで)/BBQエリア 50,000円 ※事前チケット制
- 駐車場: 優先駐車場チケット 3,000円(当日は通常来場者も駐車料金2,000円)。台数に限りがあるため公共交通機関の利用が推奨されています
伊良湖みなとフェスタ(田原市)|7月19日(日)
渥美半島の先端・伊良湖港で開催される、海の魅力を満喫できる夏のイベント。道の駅「伊良湖クリスタルポルト」を中心に、地元で水揚げされた新鮮な海の幸を味わえるグルメブースや、子どもも楽しめる体験コーナー、ステージイベントなどが展開されます。眼前に広がる青い海と、行き交うフェリーや漁船を眺めながら過ごせる開放的なロケーションが魅力で、潮風が心地よく吹き抜けます。
クルーズ船での遊覧など、海ならではのアクティビティも用意され、家族でのおでかけにぴったり。伊良湖岬灯台や恋路ヶ浜など周辺の観光スポットと合わせて、渥美半島の夏を一日かけて満喫できる、爽やかで開放的なイベントです。
伊良湖みなとフェスタ 詳細情報
- 開催日: 2026年7月19日(日)
- 開催時間: 9:00~16:00(雨天決行)
- 場所: 道の駅伊良湖クリスタルポルト周辺
- アクセス: 東名高速「豊川IC」より車で約100分
- 料金: 入場無料(クルーズなどは有料)
豊橋みなとフェスティバル(豊橋市)|7月20日(月・祝)
三河港のカモメリア一帯で「海の日」に合わせて開催される、港町ならではの体験型夏イベント。普段は立ち入れない港湾施設の見学や、海上保安庁の巡視船・船艇の一般公開、体験乗船など、海と港に親しめるプログラムが盛りだくさん。船の上から港を眺めたり、間近で大きな船を見学したりと、子どもたちの好奇心を刺激する内容が揃います。
ステージイベントや屋台も並び、家族で一日中楽しめるのが魅力です。物流や海上交通の拠点である三河港の役割を学べる、教育的な側面も。海の恩恵に感謝するという「海の日」の趣旨にふさわしい、豊橋の夏の恒例行事として親しまれている参加型イベントです。
豊橋みなとフェスティバル 詳細情報
- 開催日: 2026年7月20日(月・祝)
- 開催時間:16:00~21:00
- 場所:ポートインフォメーションセンター カモメリア一帯
- アクセス: JR「豊橋」駅東口から無料シャトルバスあり
- 料金: 入場無料
池田公園夏まつり(名古屋市)|7月20日(月・祝)・21日(火)

名古屋・栄の繁華街にほど近い池田公園で開かれる、第55回を数える歴史ある地域密着型の夏祭り。櫓を囲んでの盆踊りや、焼きそば・かき氷といった定番の露店、子ども向けの縁日コーナー、ステージイベントなどが繰り広げられ、都心の小さな公園が祭りのにぎわいと活気に包まれます。
半世紀以上にわたり地元の人々の手で受け継がれてきたこの祭りには、どこか懐かしい下町情緒が漂い、世代を超えた交流の場にもなっています。繁華街のすぐそばという立地ながら、アットホームであたたかな雰囲気が魅力。仕事帰りや街歩きの途中にふらりと立ち寄って、夕涼みがてら夏の風情を味わうのにぴったりのイベントです。
池田公園夏まつり 詳細情報
- 開催日: 2026年7月20日(月・祝)・21日(火)
- 開催時間: 16:00~20:30
- 場所: 池田公園
- アクセス: 地下鉄「栄」駅または「矢場町」駅より徒歩約8分
- 料金: 入場無料
サマーナイトアクアリウム(名古屋市)|7月22日(火)〜8月31日(日)

名古屋港水族館で夏季に開催される、夜まで楽しめる特別企画。閉館時間を延長し、照明を落とした幻想的な館内で、いきものたちのいつもとは違った姿を観察できます。昼間とは表情を変えて泳ぐ魚たちや、暗がりのなかで漂うクラゲの神秘的な美しさは、ナイトアクアリウムならではの魅力。ライトアップされた巨大水槽や、夜の特別バージョンで行われるイルカパフォーマンスなど、見どころも満載です。
冷房の効いた快適な館内で過ごせるため、夏の暑い日のおでかけ先として最適。デートや、夏休みの子ども連れのファミリーにもぴったりで、ロマンチックかつ非日常的な夜のひとときを満喫できる、人気の夏イベントです。
サマーナイトアクアリウム 詳細情報
- 開催日: 2026年7月22日(火)〜8月31日(日)(例年実績・要確認)
- 開催時間: 9:30~20:00(最終入館19:00)
- 場所: 名古屋港水族館
- アクセス: 地下鉄名港線「名古屋港」駅から徒歩5分
- 料金:
【通常料金】大人(高校生以上) 2,030円 小中学生 1,010円 幼児(4歳以上) 500円
【夜間料金】大人(高校生以上) 1,620円 小中学生 800円 幼児(4歳以上) 400円
中村公園夏祭り(名古屋市)|7月22日(水)〜24日(金)
豊臣秀吉・加藤清正の生誕地として知られる中村公園で開催される、第68回を数える歴史ある夏祭り。秀吉を祀る豊國神社にほど近い由緒ある立地で、櫓を囲んでの盆踊りや、たくさんの露店、子ども向けの縁日、ステージイベントなどが繰り広げられ、緑豊かな園内が祭りのにぎわいに包まれます。
半世紀以上の歴史を重ねるなかで地域に深く根づいた、市民に長く愛されてきた親しみやすいお祭りで、世代を超えた交流の場にもなっています。地下鉄駅から徒歩圏内とアクセスもよく、夕涼みがてら家族で気軽に立ち寄れるのも魅力。下町情緒と歴史が息づく、名古屋西部の夏の風物詩として親しまれているイベントです。
中村公園夏祭り 詳細情報
- 開催日: 2026年7月22日(水)〜24日(金)
- 開催時間:夕方~夜
- 場所: 中村公園
- アクセス: 地下鉄東山線「中村公園」駅より徒歩10分
- 料金: 入場無料
一宮七夕まつり(一宮市)|7月23日(木)〜26日(日)

「おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」として知られる、仙台・平塚と並ぶ日本三大七夕まつりのひとつ。繊維のまち・一宮を代表する夏の一大イベントで、本町商店街を中心とした市街地一帯が、色とりどりの吹き流しや手の込んだ豪華絢爛な七夕飾りで埋め尽くされ、街全体が華やかな祭りムードに包まれます。

期間中はパレードやコスプレイベント、ステージショー、たくさんの露店など多彩な催しが繰り広げられ、毎年100万人を超える人出でにぎわう一大イベントに。織物への感謝と発展を願う「おりもの感謝祭」という由来も、織物業で栄えた一宮らしさが感じられます。豪華な飾りと活気あふれる雰囲気が魅力の、見ごたえ十分の夏祭りです。
一宮七夕まつり 詳細情報
- 開催日: 2026年7月23日(木)〜26日(日)
- 開催時間: 10:00~21:00
- 場所: 一宮駅、銀座通り、本町商店街、真清田神社周辺
- アクセス:JR「尾張一宮」駅・名鉄「名鉄一宮」駅より徒歩約5分
- 料金: 入場無料
春日井市民納涼まつり(春日井市)|7月25日(土)
春日井市の落合公園で開催される、市民に親しまれる夏の納涼まつり。最大の見どころは、夏の夜空を鮮やかに彩る打ち上げ花火で、公園の広々とした空間から間近に見上げる花火は迫力満点。色とりどりの大輪が次々と打ち上がり、観客を魅了します。
花火のほかにも、盆踊りや多彩な露店、ステージイベントなどが行われ、家族連れや友人同士でにぎわう、活気あふれる一日に。池や緑に囲まれた落合公園の自然豊かで開放的なロケーションのなか、ゆったりと腰を据えて花火を楽しめるのが魅力です。市民の夏の楽しみとして長く親しまれてきた、春日井を代表する夏のイベントです。
春日井市民納涼まつり 詳細情報
- 開催日: 2026年7月25日(土)※雨天時翌日順延
- 開催時間:18:00~20:30
- 場所: 落合公園
- アクセス: JR中央本線「春日井駅」下車→かすがいシティバス「東北部線」で「落合公園」下車
- 料金: 入場無料
第26回 志段味納涼夏まつり(名古屋市)|7月25日(土)
名古屋市北東部・守山区の志段味地区で、地元商工業者が一丸となって作り上げる手づくりの夏まつり。志段味スポーツランドを会場に、キッチンカーやテントブースが立ち並び、ステージイベントや子ども向けの催しでにぎわう、地域に深く根づいた恒例行事です。今年で26回目を数え、子ども実行委員やボランティアの中学生など、世代を超えて住民が運営に携わっているのも、この祭りならではの温かみのある特色といえます。
まつりのクライマックスを飾るのは、夜空を彩る打ち上げ花火。「後世に志段味の花火を残したい」という地元の人々の想いが込められた花火は、開けた会場から間近に見上げることができ、ひときわ大きく感じられます。屋台グルメを片手に、夕涼みがてら家族や友人と過ごす夏の夜は格別。名古屋市内とは思えないのどかな雰囲気のなかで、昔ながらの祭り情緒を味わえる、地元密着型のあたたかなイベントです。
第26回 志段味納涼夏まつり 詳細情報
- 開催日: 2026年7月25日(土)
- 開催時間: 15:00~20:30
- 場所: 志段味スポーツランド(名古屋市守山区)
- アクセス:地下鉄藤が丘駅より市バス中志段味行き「志段味サイエンスパーク」下車徒歩5分
- 料金: 入場無料
灯篭で飾ろう二川宿(豊橋市)|7月25日(土)
旧東海道の宿場町・二川宿を舞台に開催される、風情あふれる灯籠イベント。かつて東海道五十三次の33番目の宿場として栄えた二川宿には、今も本陣や旅籠(はたご)など歴史的な建物や古い町並みが残ります。当日は二川駅から二川一里塚までの約1.5kmにわたる街道沿いに数多くの手づくり灯籠が並べられ、日が暮れるとやわらかな灯りが宿場町を幻想的に照らし出します。
ほのかな光に浮かび上がる歴史的な町並みのなかをゆっくり歩く時間は格別で、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような趣に浸れます。地域の人々の温もりが込められた灯籠が連なる、夏の夜の散策にぴったりの、心あたたまるイベントです。
灯篭で飾ろう二川宿 詳細情報
- 開催日: 2026年7月25日(土)
- 開催時間: 19:00~21:00
- 場所: 二川駅~二川一里塚 約1.5kmの旧東海道沿い
- アクセス: JR「二川」駅から徒歩すぐ
- 料金: 入場無料
弥富市夏祭り(弥富市)|7月26日(日)
金魚の三大産地のひとつとして全国に知られる弥富市で開催される、地域に根ざしたあたたかな夏祭り。櫓を囲んでの盆踊りや、定番の屋台が並ぶ露店、子ども向けの縁日コーナー、ステージイベントなどが繰り広げられ、地元の人々でにぎわう、アットホームな雰囲気が魅力です。
大規模な祭りにはない、地域ぐるみのほのぼのとした手づくり感があり、子どもから大人まで誰もが気軽に楽しめます。日が暮れて提灯に灯りがともると、夏祭りらしい風情がいっそう深まり、浴衣姿で訪れる人々の姿も。地域の人々のつながりとあたたかさを肌で感じられる、のどかで親しみやすい夏の催しです。地元密着のゆったりとした時間を過ごせます。
弥富市夏祭り 詳細情報
- 開催日: 2026年7月26日(日)
- 開催時間: 15:00~20:30
- 場所: 文化広場市民グランド
- アクセス: JR関西本線・名鉄尾西線「弥富」駅から徒歩約14分
- 料金: 入場無料
蒲郡まつり(蒲郡市)|7月25日(土)・26日(日)

三河湾に面したリゾート都市・蒲郡市で開催される、夏を代表する一大イベント。市街地でのパレードや踊り、ステージイベントなどでにぎわい、二日間にわたって街全体が祭りムードに包まれます。クライマックスを飾るのは、竹島ふ頭周辺で打ち上げられる納涼花火大会。海を背景にした花火は迫力満点で、なかでも夜空一面に大輪が広がる「正三尺玉」の三河湾上空での打ち上げは圧巻のスケールを誇り、海面に映る光とともに観客を魅了します。
海辺ならではの開放的なロケーションで、潮風を感じながら花火を堪能できるのが醍醐味。港町の活気にあふれた、蒲郡の夏を彩る恒例イベントです。
蒲郡まつり 詳細情報
- 開催日: 2026年7月25日(土)・26日(日)/花火は26日(日)
- 開催時間:【花火】19:30~21:00
- 場所: 竹島ふ頭周辺
- アクセス: JR・名鉄「蒲郡」駅より徒歩約5分
- 料金: 入場無料(花火は有料協賛席あり)
刈谷万燈祭(刈谷市)|7月25日(土)・26日(日)

刈谷市の秋葉社(あきばしゃ)の祭礼として、240年以上もの歴史を受け継いできた天下の奇祭。刈谷の夏を象徴する一大イベントです。最大の見どころは、竹と和紙で作られた高さ約5メートル・重さ約60キロにもおよぶ巨大な「万燈(まんど)」。武者や歌舞伎、龍などをかたどった勇壮な張子人形に灯りがともされ、若衆たちが一基ずつ頭上へと担ぎ上げ、笛や太鼓の囃子に合わせて勇ましく舞い踊ります。
夜の闇に浮かび上がる極彩色の万燈と、それを操る担ぎ手たちの熱気が一体となった光景は圧巻のひとこと。汗を飛ばしながら巨大な万燈を回す姿には、観客から大きな歓声と拍手が送られます。市内中心部の通りには露店もずらりと立ち並び、城下町の夏の夜が祭り一色に染まるようすをぜひ体感してみて。
刈谷万燈祭 詳細情報
- 開催日: 2026年7月25日(土)・26日(日)
- 開催時間: 【25日】16:30頃~22:00 【26日】16:50頃~22:00
- 場所: 刈谷市中心部(秋葉社周辺など)
- アクセス: 名鉄「刈谷市」駅より徒歩約5分
- 料金: 入場無料
- 主催: 刈谷市観光協会
尾張津島天王祭(津島市)|7月25日(土)・26日(日)

津島神社の祭礼として約600年の歴史を誇る、日本三大川まつりのひとつに数えられる伝統行事。ユネスコ無形文化遺産にも登録された格式高いお祭りです。宵祭では、半円形に並べた数百個もの提灯をまとった「まきわら船」が天王川に浮かび、その灯りが夜の水面を黄金色に照らし出す幻想的な光景が最大の見どころ。提灯の柔らかな光が川面に揺らめくさまは、息をのむ美しさです。
翌朝の朝祭では、能人形を乗せた華やかな車楽船(だんじりぶね)が川を進み、昼の光のもとで優美な姿を見せます。夜と朝でまったく異なる表情を楽しめるのも魅力。伝統と風格にあふれた、一見の価値がある津島の夏の風物詩です。
尾張津島天王祭 詳細情報
- 開催日: 2026年7月25日(土)・26日(日)
- 開催時間: 宵祭25日18:00頃~、朝祭26日朝
- 場所: 津島神社・天王川公園
- アクセス:名鉄「津島」駅より徒歩15分
- 料金: 入場無料(有料観覧席あり)
中川金魚まつり(名古屋市)|7月25日(土)・26日(日)
名古屋市中川区で開催される、金魚をシンボルにしたユニークな夏祭り。かつて金魚の養殖が盛んだったこの地域の歴史にちなんだお祭りで、最大の名物は、地域の人々が担ぐ巨大な「金魚みこし」。ユーモラスで愛らしい金魚の姿をした神輿が、威勢のよい掛け声とともに街なかを練り歩くパレードは、見ているだけで楽しく、観客の笑顔を誘います。
みこしのほかにも、たくさんの露店や子ども向けの催し、ステージイベントなどが行われ、地元の人々でにぎわう、あたたかな雰囲気が魅力。子どもから大人まで世代を問わず楽しめる、地域密着型の親しみやすいお祭りです。下町情緒あふれる、中川区ならではの夏の風物詩として親しまれています。
中川金魚まつり 詳細情報
- 開催日: 2026年7月7月25日(土)・26日(日)
- 開催時間: 16:00~21:00 ※26日は~20:00
- 場所: 尾頭橋公園周辺
- アクセス: JR「尾頭橋」駅より徒歩3分
- 料金: 入場無料
豊田おいでんまつり(豊田市)|7月25日(土)・26日(日)

クルマのまち・豊田市が誇る、東海地方を代表する夏の一大イベント。祭りの名物は、「おいでん」のリズムに合わせて市民が一体となって踊る「おいでん総踊り」。揃いの衣装をまとったチームから飛び入り参加まで、老若男女が踊りの輪に加わり、街全体が熱気と一体感に包まれます。
「おいでん」とは三河地方の方言で「おいでよ」を意味し、その名のとおり誰もが気軽に参加できる開放的な雰囲気が魅力です。翌日には矢作川河畔から、東海地方有数の規模を誇る打ち上げ花火大会が開催され、スターマインや大玉が夜空を華麗に染め上げ、川面に映る光とともに観客を魅了します。夏に開催される豊田おいでんの花火大会は今年最後。参加する楽しさと観る楽しさを両方味わえる、豊田の夏の風物詩です。
豊田おいでんまつり 詳細情報
- 開催日: 2026年総踊り7月25日(土)/花火大会7月26日(日)
- 開催時間: 19:00~20:40
- 場所: 豊田市駅東側周辺・矢作川河畔
- アクセス: 名鉄「豊田市」駅・愛知環状鉄道「新豊田」駅より徒歩10分
- 料金: 入場無料(花火は有料協賛席あり)
円頓寺七夕まつり(名古屋市)|7月29日(水)〜8月2日(日)

名古屋・名駅にほど近い円頓寺商店街で開催される、レトロな雰囲気あふれる夏の七夕まつり。名古屋でも有数の歴史を持つこの商店街では、地元の人々が手づくりした「張りぼて」と呼ばれるユーモラスな飾りや、色とりどりの吹き流しがアーケードを埋め尽くし、昭和の香りを残す街並みが一気に華やかな祭りムードに包まれます。

手づくりならではの温もりと個性あふれる飾りの数々は見ているだけで楽しく、思わず写真に収めたくなるものばかり。期間中は露店やステージイベントも行われ、地域の人々や観光客でにぎわいます。ノスタルジックな下町情緒と七夕飾りの組み合わせが魅力的で、街歩きにもぴったりの、名古屋の夏を彩る風情あるお祭りです。
円頓寺七夕まつり 詳細情報
- 開催日: 2026年7月29日(水)〜8月2日(日)
- 開催時間: 16:00~21:00 (店舗の営業時間はそれぞれ異なる)
- 場所: 円頓寺商店街・円頓寺本町商店街
- アクセス: 地下鉄「国際センター」駅から徒歩5分
- 料金: 入場無料
世界コスプレサミット(名古屋市)|7月31日(金)〜8月2日(日)

名古屋発祥の、世界最大規模を誇るコスプレの祭典。世界各国から予選を勝ち抜いた代表コスプレイヤーが名古屋に集結し、衣装の完成度やパフォーマンスを競う「世界コスプレサミット チャンピオンシップ」を頂点に、大須商店街などでのコスプレパレード、ステージイベント、撮影会など多彩なプログラムが繰り広げられます。
オアシス21や愛知芸術文化センター、久屋大通公園など市内の複数会場を舞台に、街全体がコスプレ一色に染まり、国籍も言葉も超えてファン同士が交流する、唯一無二の熱気に満ちた光景が広がります。日本が世界に誇るポップカルチャーの祭典として、世界中のファンが注目する、名古屋の夏を締めくくる華やかなイベントです。
世界コスプレサミット 詳細情報
- 開催日: 2026年7月31日(金)〜8月2日(日)
- 開催時間:
【前夜祭】18:00~21:00 ※ 予定
【DAY1】11:00~21:00 ※ 予定
【DAY2】11:00~21:00 ※ 予定 - 場所: オアシス21・愛知芸術文化センター・久屋大通公園ほか
- アクセス: 地下鉄「栄」駅、「矢場町」駅、「大須観音」駅など
- 料金: 有料 ※チケットは日により異なる
半田運河 キャナルナイト(半田市)|7月31日(金)・8月1日(土)

半田市の歴史的景観が残る半田運河・蔵のまちエリアで開催される、夏の夜を彩るライトアップイベント。江戸時代から醸造業で栄えた半田を象徴する黒板囲いの蔵が並ぶ運河沿いを舞台に、無数の光が水辺を幻想的に演出します。なかでも水面にぷかぷかと浮かぶ「ヒカリノ玉」が運河を埋め尽くす光景は、この催しならではの幻想的な美しさで、訪れる人々を魅了します。

昼間とはまったく異なる、上品で落ち着いた夜の運河の表情が楽しめるのが醍醐味。心地よい夜風と、水面に映り込む灯りが織りなすロマンチックな雰囲気は、デートや友人同士のおでかけにぴったりです。周辺にはミツカンミュージアムをはじめとする観光スポットや、蔵元グルメも点在しているため、散策と合わせて半田の街歩きを満喫できます。涼やかに過ごせる、夏の夜の特別なひとときです。
半田運河 キャナルナイト 詳細情報
- 開催日: 2026年7月31日(金)・8月1日(土)
- 開催時間: 17:00~21:00
- 場所: 半田運河・蔵のまちエリア(半田市荒古町周辺)
- アクセス: JR「半田」駅より徒歩5分
- 料金: 入場無料
よくある質問
最後に、愛知・名古屋の2026年7月開催イベントに関するよくある質問にお答えします。
Q. 2026年7月に愛知県で花火が見られるイベントはどれですか?
A. 数多くのイベントで花火が打ち上げられます。豊橋祇園祭(7/18打ち上げ)や豊浜花火大会(7/18)、大足蛇車まつり(7/18・19)、愛知牧場 SUMMER FESTIVAL(7/19)、篠島ぎおん祭り(7/11)、豊田おいでんまつり(花火は7/26)、志段味納涼夏まつり(7/25)などが代表的です。手筒花火が見られる豊橋祇園祭・豊川夏まつりや、牧場や離島といった特別なロケーションで楽しめるものもあるので、雰囲気の好みで選ぶのもおすすめです。
Q. 子ども連れでも楽しめるイベントはありますか?
A. たくさんあります。昔ながらの縁日遊びができる足助屋敷の縁日や、夜行性動物の姿を観察できるのんほいパークナイトZOO、家族でレジャーシートを広げて花火を楽しめる愛知牧場 SUMMER FESTIVAL、地域密着で親しみやすい志段味納涼夏まつりなどは、特にファミリーにぴったりです。料金が無料または手頃なものも多く、気軽におでかけできます。
Q. 入場無料で楽しめるイベントは多いですか?
A. 本記事で紹介しているイベントの多くは入場無料です。ただし、飲食やアトラクション、体験コーナー、花火の有料観覧席などは別途料金がかかる場合があります。愛知牧場 SUMMER FESTIVALやラグナシア ナイトプール、SAKAE SAKE SQUAREなど、事前チケットや入場料が必要なものもあるので、お出かけ前に各イベントの詳細情報をご確認ください。
Q. 電車・バスなど公共交通機関で行きやすいイベントはどれですか?
A. 駅から徒歩圏内のイベントが数多くあります。ナゴヤオクトーバーフェスト(地下鉄「矢場町」駅すぐ)、太田川ホットサマーガーデン(名鉄「太田川」駅すぐ)、SAKAE SAKE SQUARE(地下鉄「栄」駅直結)、半田運河 キャナルナイト(JR「半田」駅・名鉄「知多半田」駅から徒歩圏内)などはアクセス良好です。一方、花火大会やナイトイベントは会場周辺が大変混雑し、駐車場にも限りがあるため、車で行ける場所でも公共交通機関の利用が推奨されているケースが多くあります。
Q. 雨が降った場合、イベントは開催されますか?
A. イベントによって対応が異なります。たとえば愛知牧場 SUMMER FESTIVALは荒天・強風時を除き雨天決行、足助屋敷の縁日は荒天時に翌日へ順延されるなど、それぞれ独自の対応が定められています。花火大会は荒天で中止や延期になることも多いため、当日の天候が心配なときは、各イベントの公式サイトやSNSで最新の開催情報を必ずご確認ください。
Q. 暑さ対策として気をつけることはありますか?
A. 7月の愛知県は気温・湿度ともに高く、日中はもちろん夜間でも蒸し暑さが続きます。こまめな水分補給を心がけ、帽子や日傘、冷却グッズなどを活用しましょう。屋外で長時間過ごすイベントでは、塩分補給や日陰での休憩も大切です。夜のイベントでも熱中症のリスクはあるため、無理のない範囲で楽しんでくださいね。





