
愛知県北部に位置する犬山市は、国宝犬山城をはじめ、江戸の風情が残る城下町、パワースポット、テーマパークなど見どころ満載の観光エリアです。名古屋から電車で約25分とアクセスも抜群で、日帰り旅行にもぴったり。
この記事では、犬山観光を計画している方に向けて、定番スポットから穴場まで、グルメやイベント情報も含めて徹底的にご紹介します。初めて犬山を訪れる方も、リピーターの方も、ぜひ参考にしてみてください。
犬山ってどんなところ?

犬山市は愛知県の最北端に位置し、木曽川を挟んで岐阜県と接する歴史情緒あふれるまちです。市のシンボルである国宝犬山城は、現存する日本最古の木造天守として全国的にも有名。戦国時代の面影を残す城下町には、古民家を改装したカフェや食べ歩きグルメが立ち並び、週末ともなれば多くの観光客で賑わいます。

犬山は「串物のまち」としても知られています。これは、田楽文化をルーツとした串に刺す食文化が古くから発展してきたため。現代でも味噌田楽、五平餅、みたらし団子など、さまざまな串グルメが城下町の名物となっています。
犬山田楽
現存する日本最古の天守を持つ国宝犬山城。その天守を望む犬山市内で、江戸時代から親しまれている名物料理が「田楽」です。 「田楽」自体は日本中で食べられている料理…
また市内には博物館 明治村やリトルワールドといった大型テーマパークもあり、歴史探訪からレジャーまで幅広い楽しみ方ができるのが犬山の魅力です。
犬山へのアクセス

犬山は名古屋から非常にアクセスしやすい立地にあります。電車でも車でも気軽に訪れることができるので、日帰り旅行にも最適ですよ。
電車でのアクセス
電車を利用する場合、最寄り駅は名鉄「犬山」駅です。名鉄名古屋駅から犬山線の快速特急を利用すれば、乗り換えなしで約25~32分で到着します。運賃は630円です。
犬山駅から城下町のメインストリート「本町通り」までは、徒歩で約10分ほどの距離です。途中から昔ながらの町並みが広がり、散策を楽しみながら向かうことができます。
名鉄では犬山城や城下町を巡るお得なきっぷも販売されているので、事前にチェックしておくとさらにお得に観光を楽しめます!
車でのアクセス
車を利用する場合は、名神高速道路「小牧IC」または名古屋高速道路「小牧北IC」から約25分で到着します。犬山城周辺には市営駐車場が複数あり、週末や連休は混雑することもあるため、早めの到着がおすすめです。
犬山城周辺の駐車場
犬山城下町の店舗には基本的に駐車場がないため、周辺の駐車場を利用することになります。犬山市観光協会が案内している主な市営駐車場は以下の通り。
犬山城第1駐車場(キャッスルパーキング)
※犬山城に最も近い駐車場です。
- 収容台数:140台
- 料金:
通常日:1時間300円、最大1,800円
特定日(繁忙期):1時間500円、最大3,000円
犬山城第2駐車場(内田観光駐車場)
- 収容台数:123台
- 料金:1時間300円、1日最大1,800円
犬山城第3駐車場
- 収容台数:150台
- 料金:1時間200円
- 犬山駅に近く、比較的空いていることが多い
週末や連休、犬山祭の時期は周辺道路も含めて大変混雑します。犬山駅付近の第3駐車場に車を停めて、そこから徒歩で城下町に向かうのがおすすめです。
調査員F
駐車場の混雑状況は犬山観光ナビの公式サイトでリアルタイムに確認できるので、事前にチェックしておくと安心!
犬山の定番観光スポット13選
犬山には歴史的建造物からテーマパークまで、見どころがたくさんあります。まずは外せない定番スポットをご紹介します。
国宝犬山城

犬山観光の最大のハイライトが、国宝に指定されている犬山城です。1537年に織田信長の叔父・織田信康によって築城されたとされ、現存する日本最古の木造天守として知られています。現存12天守のひとつで、天守が国宝に指定されているのは姫路城、松本城、彦根城、松江城と犬山城のわずか5城のみ。
天守内部は急な階段を上って見学することができ、最上階からは犬山市街や木曽川を一望できます。特に晴れた日には、雄大な木曽川と周囲の山々が織りなす絶景を楽しめます。歴史ファンはもちろん、絶景を求める方にもおすすめのスポットです。
天守閣に上るためには入場料が必要で、大人は550円、小中学生は110円です。開場時間は午前9時から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)となっています。
国宝犬山城 基本情報
- 住所:犬山市犬山北古券65-2
- アクセス:名鉄犬山線「犬山」駅より徒歩約20分
- 駐車場:犬山城第1駐車場を利用
- 営業時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
- 定休日:12月29日~31日
- 入場料:大人1,000円、小中学生200円(2026年3月1日改定)
犬山城下町

犬山城のふもとに広がる城下町は、江戸時代の町割りがそのまま残る風情あるエリアです。メインストリートの「本町通り」を中心に、古民家を改装したカフェや食べ歩きグルメの店舗が軒を連ね、週末は多くの観光客で賑わいます。


城下町の魅力は、なんといっても食べ歩きグルメの豊富さ。味噌田楽や五平餅といった伝統的なグルメから、フルーツ飴やカラフルな団子など映えスイーツまで、バラエティ豊かな串グルメを楽しめます。城下町散策は、ぜひお腹を空かせて訪れることをおすすめします。
また、着物レンタルを利用して城下町を散策するのも人気の楽しみ方。レトロな町並みをバックに写真を撮れば、素敵な旅の思い出になること間違いなしです。
【2026年最新】犬山城下町食べ歩きグルメ・カフェ25選!映えスイーツから名物グルメまで【マップ付き】
愛知県犬山市には、国宝にも指定されている犬山城のおひざもとに広がる犬山城下町があります。伝統的なものからユニークなものまであるご当地グルメ、インスタ映えするス…
犬山城下町 基本情報
- 住所:〒484-0081 犬山市犬山富士見町14他
- アクセス:名鉄犬山線「犬山」駅西口より徒歩10分
- 駐車場:犬山城第1駐車場を利用
- 営業時間:店舗により異なる(目安10:00~17:00)
- 店舗数:約60店舗
三光稲荷神社

犬山城への登城口に位置する三光稲荷神社は、縁結びや恋愛成就のパワースポットとして人気の神社です。境内には朱色の鳥居がずらりと並び、その美しい光景はSNS映えスポットとしても話題を集めています。

この神社の名物は、ピンク色のハート型絵馬。境内にはたくさんのハート絵馬が掛けられており、恋愛成就を願う参拝者で賑わっています。また、境内にある「銭洗稲荷神社」では、ざるでお金を洗うと金運がアップするとされており、こちらも見逃せないスポットです。
御朱印やお守りも人気で、特に縁結びのお守りは女性を中心に人気を集めています。犬山城と合わせて参拝することで、より充実した観光になること間違いなし。
三光稲荷神社 基本情報
- ご利益:縁結び・金運アップ・商売繁盛など
- 住所:〒484-0081 犬山市犬山北古券41-1
- アクセス:
【公共交通機関】名鉄「犬山遊園」駅より徒歩12分
【車】名神高速「小牧」ICより国道41号経由25分 - 営業時間:8:30〜16:30
- 休業日:年6日(2・6・10月に各2日)
- 料金:境内無料
針綱神社

三光稲荷神社のすぐ隣に鎮座する針綱神社は、1000年以上の歴史を持つ由緒ある神社です。安産、子授け、長寿のご利益で知られ、地元では「犬山の守り神」として親しまれています。
織田信長の叔父・織田信康が安産と長寿を祈願して手彫りの犬を奉納したという逸話があり、安産祈願に訪れる方も多いスポットです。境内には御神馬も祀られており、子どもの守り神として崇敬を集めています。
毎年4月に行われる「犬山祭」は、この針綱神社の祭礼です。豪華絢爛な車山(やま)が城下町を練り歩く様子は圧巻で、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
針綱神社 詳細情報
- 住所:犬山市大字犬山字北古券65-1
- アクセス:名鉄犬山線「犬山遊園」駅より徒歩約15分
- 駐車場:専用駐車場あり(約15台)
- 営業時間:9:00~17:00(御祈祷受付は15:30まで)
日本庭園 有楽苑

犬山城から徒歩約5分の場所にある有楽苑(うらくえん)は、織田信長の実弟・織田有楽斎が建てた国宝茶室「如庵(じょあん)」を有する日本庭園です。如庵は京都の待庵、大徳寺の密庵とともに国宝三名席のひとつに数えられる貴重な茶室です。

如庵含め、苑内の建物は400年以上継承されている重要文化財。門が額縁となり中が絵になるように造られた「含翠門」など見どころも多くあります。
落ち着いた雰囲気の中で抹茶と和菓子をいただくこともでき、犬山城観光の後の休憩スポットとしてもおすすめです。
日本庭園 有楽苑 基本情報
- 住所:〒484-0081 犬山市犬山御門先1
- 営業時間:9:30~17:00(入苑は16:30まで)
- 定休日:水曜日、年末年始
- 料金:
【入苑料】大人1,200円、小中学生600円 ※未就学児は無料
【呈茶料】一服600円
博物館 明治村

犬山市内にある博物館 明治村は、明治時代の貴重な建造物を移築・保存展示する野外博物館です。敷地面積は約100万平方メートルと広大で、重要文化財12件を含む60以上の建造物が点在しています。

見どころは帝国ホテル中央玄関や聖ザビエル天守堂など、明治時代の名建築の数々。建物の中に入って見学できるものも多く、当時の雰囲気を肌で感じることができます。また、園内では蒸気機関車や京都市電への乗車体験もでき、レトロな乗り物に揺られながらタイムスリップ気分を味わえます。

グルメも充実しており、明治時代のレシピを再現した食事やスイーツが楽しめます。特に「食道楽のカレー」や「食道楽のコロッケー」は明治村の名物として人気です。
敷地が広いため、全てを見て回るには丸一日かかることも。効率よく回りたい方は、重要文化財を中心に見学するコースがおすすめ。所要時間は短くても3時間半程度が目安になります。
明治村の楽しみ方完全ガイド!映えレトロモデルコースからグルメ・体験も紹介
犬山市にあるレトロスポット「博物館明治村」。文明開化のロマンあふれる建築物が移築・保存され、「明治をまるごと体感できる」というコンセプトの通り、どこを切り取っ…
博物館明治村 基本情報
- 住所:〒484-0000 犬山市内山1
- アクセス:
名鉄犬山線「犬山」駅東口から明治村行バスにて約20分
「名古屋」駅名鉄バスセンターから高速バスにて約80分
「栄」駅オアシス21から高速バスにて約65分 - 駐車場:普通車1,000円(900台)
- 営業時間:
【4月~7月、9月、10月】9:30~17:00
【8月】10:00~17:00
【11月】9:30~16:00
【12月~2月】10:00~16:00
【3月】9:30~17:00 ※ 入村は閉村時間の30分前まで - 定休日:不定休
- 料金:大人2,500円、高校生1,500円、小中学生700円
野外民族博物館 リトルワールド

リトルワールドは、世界各国の民家や暮らしを紹介する野外民族博物館です。敷地面積は123万平方メートルと、日本のテーマパークでは第2位の広さを誇ります。園内には22カ国33施設の野外展示家屋があり、一周2.5kmの周遊路を歩きながら世界旅行気分を楽しめます。

各国のエリアでは、その国の民族衣装を着て写真撮影ができる体験も人気。韓国のチマチョゴリやドイツのディアンドル、インドのサリーなど、約100種類以上の衣装から選ぶことができます。

グルメも見逃せないポイントで、世界各国の料理を本場さながらの味で楽しめます。ドイツのソーセージやトルコのケバブ、台湾の小籠包など、異国グルメの食べ歩きもぜひ楽しんで。
野外民族博物館 リトルワールド 基本情報
- 住所:犬山市今井成沢90-48
- 営業時間:10:00~16:00(季節により変動あり)
- アクセス:【バス】名鉄バスセンターまたは栄(オアシス21)より直行バスに乗車、「リトルワールド」バス停下車すぐ
- 定休日:不定休(公式サイト要確認)
- 入場料:【通常】大人2,200円、小中学生1,100円、幼児(3歳以上)500円
日本モンキーパーク

犬山市にある日本モンキーパークは、約30種類以上のアトラクションを楽しめる遊園地です。小さなお子様向けの乗り物から絶叫系アトラクションまで幅広く揃っており、ファミリーでの犬山観光に最適なスポット。夏にはプール「水の楽園 モンプル」もオープンし、一日中遊び尽くせます。
隣接する日本モンキーセンター(動物園)と合わせて訪れれば、遊園地と動物園の両方を楽しむことも可能。共通入園券を利用すればお得に両方を満喫できます。
日本モンキーパーク 基本情報
- 住所:〒484-0081 犬山市犬山官林26
- アクセス:名鉄「犬山遊園」駅より徒歩約20分
- 営業時間:平日10:00~16:00、土日祝9:30~17:00 ※季節により変動定休日不定休(公式サイト要確認)
- 入園料:【平日】大人(中学生以上)1,300円、こども(2歳以上)900円【土日祝】大人1,500円、こども1,000円
日本モンキーセンター

日本モンキーセンターは、世界屈指のサル類専門動物園です。約50種700頭以上の霊長類を飼育しており、その種数は世界最多を誇ります。チンパンジーやゴリラ、ニホンザルなど、多種多様なサルたちを間近で観察できる貴重な施設です。

園内にはユニークな展示が盛りだくさん。ワオキツネザルを間近に観察できる「Waoランド」、頭上を自由に行き来するサルを眺められる「モンキースクランブル」、曲芸師のようなテナガザルが楽しい「ギボンハウス」など、興味深いコーナーが揃っています。
調査員F
専門のキュレーター(学芸員)によるガイドやイベントも充実しており、サルの生態について楽しく学ぶことができます。所要時間は60分〜120分程度が目安!
日本モンキーセンター 基本情報
- 住所:〒484-0081 犬山市犬山官林26
- アクセス:名鉄「犬山遊園」駅より徒歩約20分
- 営業時間:【11月~2月】10:00~16:00 【3月~10月】10:00~17:00
- 定休日:火・水曜日
- 入園料:大人1,200円、小中学生500円、幼児(3歳以上)300円
桃太郎神社

犬山市の木曽川沿岸は、実は桃太郎伝説が伝わる地として知られています。桃太郎神社は、桃太郎と同一視される大神実命(おおかむづみのみこと)を祀る神社として昭和5年(1930年)に鎮座しました。

この神社の最大の特徴は、境内に点在するカラフルなコンクリート像。桃から勢いよく飛び出す桃太郎、犬・サル・キジのお供たち、涙を流す鬼など、約20体のユニークな像が出迎えてくれます。これらは、コンクリート像作家として知られる浅野祥雲氏の作品で、独特の表情と彩色がなんとも味わい深い雰囲気を醸し出しています。
境内にある「宝物館」には、鬼のミイラや桃太郎にまつわる資料が展示されており、ちょっとしたB級スポットとしても人気。子どもから大人まで楽しめる、犬山の穴場観光スポットです。春には桜が美しく咲き、桃太郎公園と合わせてお花見スポットとしても賑わいます。
桃太郎神社 基本情報
- 住所:犬山市栗栖字古屋敷 桃太郎公園
- アクセス:【車】名神高速道路「小牧IC」より30分
- 駐車場:60台 無料
- 営業時間:10:00~16:00
- 料金:拝観無料 ※宝物館は大人200円 小人100円
お菓子の城
お菓子の城は、犬山市南部にある製菓会社が運営するお菓子のテーマパークです。1986年(昭和61年)に開設され、タマゴボーロで知られる竹田製菓の創業者・竹田和平氏が設立しました。白亜の洋城をモチーフにした建物が目を引き、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような気分を味わえます。
人気の体験は、クッキーやせんべいなどのお菓子作り体験。自分だけのオリジナルスイーツを作ることができ、お子さま連れのファミリーに大人気です。また、約300着以上のドレスや衣装をレンタルできるサービスもあり、城内のフォトスポットやトリックアートで写真撮影を楽しめます。
土日祝日にはスイーツバイキングも開催されており、ケーキやプリンなど約20種類のスイーツが食べ放題。甘いもの好きにはたまらないスポットです。館内には砂糖で作られた芸術作品「シュガーアート」も展示されており、その繊細な美しさは一見の価値があります。
お菓子の城 基本情報
- 住所:〒484-0956 犬山市新川1-11
- アクセス:【車】東名高速道路小牧ICから約15分
- 営業時間:【平日】9:30~17:00【土日祝】9:00~18:00 ※入館は閉館の1時間前まで
- 定休日:水・木曜日
- 料金:【大人(高校生以上)】1300円【子ども(3歳以上)】1000円【0~2歳】無料
大縣神社

大縣神社(おおあがたじんじゃ)は、尾張国の二宮として古来より崇敬を集める由緒ある神社です。尾張の國を開拓された祖神・大縣大神(おおあがたのおおかみ)を祀っており、2000年以上の歴史を有しています。
境内にある摂社「姫之宮」には玉比売命(たまひめのみこと)が祀られており、縁結び・子授け・安産・婦人病平癒のご利益があるとされています。女性参拝者に人気のパワースポットです。
境内奥にある「むすひ池」も必見。木立に囲まれた静かな場所に、ハート型の自然石「えんむすびの石」があり、縁結びを願う方々が訪れます。また、毎年3月には「豊年祭」が開催され、五穀豊穣と子孫繁栄を祈願する伝統的なお祭りとして多くの参拝者で賑わいます。
大縣神社 基本情報
- ご利益:縁結び・安産・子授け
- 住所:〒484-0834 犬山市宮山3
- アクセス:名鉄 犬山線「楽田」駅より徒歩20分
- 参拝時間・授与所:
・参拝:6:00~20:00
・御朱印・授与所:9:00~16:00
寂光院

寂光院(じゃっこういん)は、「尾張のもみじでら」の別名で親しまれる真言宗の古刹です。654年に創建されたと伝えられ、1300年以上の歴史を持つ由緒ある寺院。木曽川沿いの継鹿尾山(つがおさん)の中腹に位置し、四季折々の自然美を楽しめるスポットとして人気を集めています。
最大の見どころは、秋の紅葉。境内には約1,000本のモミジがあり、特に巨木が多いのが特徴です。葉が細かく色鮮やかに染まるため見応えも十分。例年11月中旬から12月上旬にかけて見頃を迎え、「もみじまつり」も開催されます。山の中腹に建つ本堂まで、色づく紅葉を眺めながら静かな山寺を散策すると、実に心が落ち着きます。
本堂までは石段が続きますが、足腰に自信がない方でも安心のスロープカー(片道200円)が設置されています。また、紅葉だけでなく、4月中旬〜5月上旬の新緑の季節も瑞々しく爽やかでおすすめ。桃太郎神社からも近いため、合わせて訪れるのも良いでしょう。
寂光院 基本情報
- 住所:犬山市継鹿尾杉ノ段12
- アクセス:【車】中央自動車道「小牧東IC」から県道461号線(尾張パークウェイ)「犬山」出口(継鹿尾)を右折し1分
- 駐車場:あり(50台)※紅葉時期は臨時駐車場あり
- 営業時間:8:00~17:00
犬山城下町の食べ歩きグルメ10選

犬山城下町は「串物のまち」として知られ、バラエティ豊かな食べ歩きグルメが楽しめます。ここでは、城下町を訪れたらぜひ味わいたいおすすめグルメを10個、厳選してダイジェスト形式でご紹介します!
【2026年最新】犬山城下町食べ歩きグルメ・カフェ25選!映えスイーツから名物グルメまで【マップ付き】
愛知県犬山市には、国宝にも指定されている犬山城のおひざもとに広がる犬山城下町があります。伝統的なものからユニークなものまであるご当地グルメ、インスタ映えするス…
1. 五平餅(山田五平餅店)

犬山の食べ歩きグルメの定番といえば五平餅。「山田五平餅店」は、店舗建物が国の有形文化財に指定されている老舗店で、「犬山串キング」の初代王者に輝いた名店です。
ころころした可愛らしい餅が三つ連なっただんご型の五平餅は、1本100円というリーズナブルさも魅力。くるみやごまのきいた自家製ダレと香ばしい焼きたてのもちの相性は抜群です。
情報は掲載時点の情報です。最新の情報は店舗へお尋ねください。
2. 醤油おこげ串(壽俵屋 犬山井上邸)

守口漬・奈良漬の老舗「壽俵屋」が提供する「醤油おこげ串」は、犬山串キングを2度受賞した人気メニュー。パリッとした焼きおにぎりと奈良漬・守口漬の組み合わせが絶妙で、やみつきになる味わいです。

バリエーション豊かな味を選べるのも魅力。運が良ければハート型のおにぎりに出会えることも。
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3. 恋小町だんご(茶処くらや)

昭和横町の「茶処くらや」でいただける「恋小町だんご」は、犬山城下町を代表する映えグルメ。カラフルなフルーツあんや季節あんを使ったもちもち団子は、見た目も味も抜群です。
10種類以上のフレーバーから選べるので、自分好みの組み合わせを見つけてみてください。
Shop information
- 店名
- 恋小町だんご~茶処くらや~
- 住所
- 犬山市犬山西古券60 昭和横丁内
- 最寄駅
- 犬山駅
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 火曜日、第三水曜日
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4. 華串カツ(クシカツ となまる)

「クシカツ となまる」の「華串カツ」は、カラフルなあられを衣に使った新感覚の串カツ。ほんのり塩味がきいていて、見た目の可愛さだけでなく、楽しい食感と食べやすい味わいが特徴です。
店内ではお酒も提供しているので、昼飲みを楽しみたい方にもおすすめ。
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5. フルーツ飴(HONMACHI COFFEE)

「HONMACHI COFFEE」のフルーツ飴は、季節のフルーツを薄い飴でコーティングしたフォトジェニックなスイーツ。いちごやぶどう、みかんなど、旬のフルーツを使ったラインナップが揃います。
店先のハート型の鏡もフォトスポットとして人気です。
Shop information
- 店名
- ホンマチコーヒー (HONMACHI COFFEE)
- 住所
- 犬山市大字西古券21-3
- 最寄駅
- 犬山駅
- 営業時間
- 11:00~16:30 ※テイクアウトは~17:00
- 定休日
- 無休
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6. みたら柴だんご(むすび茶屋)

「むすび茶屋」の「みたら柴だんご」は、ピンクのもなかがお皿代わりになったテイクアウト専用メニュー。柴犬のイラストがあしらわれたモチモチのだんごは、見た目も可愛く、もなかも食べられるのでゴミが出ないのも嬉しいポイントです。
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7. だし巻きたまご(あっぱれ本舗)

犬山城近くの「あっぱれ本舗」で味わえる「だし巻きたまご」は、かつおなど魚介の天然出汁がきいた温かい一品。甘みと塩味がいい塩梅で、食べ歩きで疲れた体に染みる味わいです。
Shop information
- 店名
- 甘味処 あっぱれ本舗
- 住所
- 犬山市犬山北古券7
- 最寄駅
- 犬山駅
- 営業時間
- [月~金] 10:30~17:00 [土・日・祝] 10:00~17:00
- 定休日
- 無休
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8. 縁バウム(ココトモファーム)

犬山のお米農家が作るグルテンフリーの米粉バウムクーヘン「縁バウム」。串に刺さった見た目も可愛く、しっとりふわふわでやさしい口当たりが特徴です。
期間限定の味も用意されているので、訪れるたびに新しい味に出会えます。
Shop information
- 店名
- ココトモファーム 犬山城三之丸店 (COCOTOMO FARM)
- 住所
- 犬山市犬山北古券69-2
- 最寄駅
- 犬山駅
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 定休日
- 年中無休
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9. 鮎の塩焼き(木曽川商店)

「木曽川商店」では、その場で炭火焼きにした鮎の塩焼きを年中いただけます。頭からしっぽまで食べられるほど絶妙な焼き加減と塩加減。ビールと一緒に味わうのもおすすめです。
Shop information
- 店名
- 木曽川商店
- 住所
- 犬山市犬山北古券71
- 最寄駅
- 犬山駅
- 営業時間
- 【平日】11:30~16:00 【土日】10:30~17:00
- 定休日
- 不定休
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10. カプレーゼ(Passport)

「森のマルシェ」にある「Passport」の「カプレーゼ」は、ハート型のモッツァレラチーズとミニトマトを串に刺したさっぱりスイーツ。13代目串キングに輝いた人気メニューです。
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犬山の季節イベント・お祭り
犬山では季節ごとにさまざまなイベントやお祭りが開催されています。観光の予定を立てる際には、イベントに合わせて訪れるのもおすすめです。
犬山祭(4月第1土曜・日曜)

針綱神社の祭礼である「犬山祭」は、寛永12年(1635年)から続く歴史あるお祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。2026年は4月4日(土)・5日(日)に開催予定です。
祭りの見どころは、高さ約8メートルの豪華絢爛な車山(やま)13輌が城下町を練り歩く様子。各車山では「からくり人形」の妙技が披露され、夜には365個の提灯が灯されて幻想的な雰囲気に包まれます。
木曽川鵜飼遊覧(6月〜10月頃)

夏の風物詩として人気の「木曽川鵜飼」。屋形船に乗り、1300年の歴史を持つ鵜飼いの技を間近で見ながら、鮎料理を堪能できます。昼夜どちらもプランが用意されており、犬山城を背景にした夜の鵜飼いは、幻想的で格別な体験ですよ。
犬山観光を満喫しよう
いかがでしたでしょうか。犬山は、国宝犬山城を中心に、城下町散策、パワースポット巡り、テーマパークまで、多彩な楽しみ方ができる魅力的な観光エリアです。名古屋から電車で約25分というアクセスの良さも魅力で、日帰り旅行にも最適。
特に城下町の食べ歩きグルメは種類が豊富で、伝統的な田楽や五平餅から、映えスイーツまで幅広く楽しめます。お腹を空かせて訪れることをおすすめします。
春の犬山祭、夏の木曽川うかいなど、季節ごとのイベントに合わせて訪れれば、さらに思い出深い旅になるはず。ぜひ犬山で、歴史とグルメを満喫する素敵な一日をお過ごしください。





